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そうだ 新車、買おう①

こんちゃ。ウォータープルーフの日焼け止めをつけても汗で全部流れます。たぶちです。

さて、タイトルにもあるとおり、車を買うことにしました。

今の車が古くなってきたこと、増税が控えていること、そして子供が生まれたので安全性能の高い車が欲しくなったこと、この3つが購入の理由です。

ということで、前から気になっていた車があったので、試乗に行くことにしました。

向かいましたるは...

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そう、TOYOTAです。

ボケが雑。
SUBARUです。

実は人生で初めてのディーラーだったので、行く前はワクワク3割ドキドキ7割でした。

なので、軽自動車で行ったらナメられるんじゃないかと不安になったり、無駄に服装で悩んだりしました。

結局、背伸びせずにふつーのTシャツ短パンで行くことにしましたけどね。
うーん。我ながら初々しい。

つーわけで、ディーラーへ。

店の敷地に駐車していたら、店内から若めの店員さんが出てきて、車のそばでニコニコこちらを見てきます。

いや、出づらいわ。

なんやこいつ...もう帰りたい...
という気持ちを抑えつつ、車のドアを開けます。

若め「今日はどういったご用件ですかぁ?」
ぼく「車の購入を検討していて、試乗にきました。」
若め「えっ、ご予約はされてますか?」
ぼく(えっ、ってなんや。)「してますよー。〇〇と言います。」
若め「えっ、そうなんですねー。」

ここで少し不安になる僕。

店内の入り口に予約者の名前が書かれたボードがあったので、確認してみると、

名前がない...
まさか別の店舗に予約したか?

ぼく「あれ?スバルさんって〇〇市に2店舗あります?」
若め「いやぁ、無いですよー。」

えぇ...じゃあなんで予約できてないん...

と、ここで、別の渋めの店員さんがやってきて、事情を聞いてもらったところ、

渋め「あぁ、〇〇さんですね。ご予約伺っておりますよ。」

と同時に奥へ消えていく若めの店員。

あいつはなんだったのか。

既にテンションは下がってきていましたが、ここからは渋めの店員さんが対応してくれるっぽいので、ひとまず安心です。

テーブルに案内され、飲み物を出してもらいました。

そして、検討している車の説明を受けた後、ついに試乗です。


続く。

次回は試乗レポートを書きたいと思います。

ほんじゃ。




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