名称未設定
無意識に見下している描写、虎に翼の花江ちゃんもさわさんも ドヤ顔清少納言そりゃー書いてみんなに自慢するよね、このききょうなら 道綱その話を道長にしちゃうんだ？とヒヤヒヤ 疫病は身分の低いものがかかる…わけではないんだけど栄養状態衛生状態違うもんな…身分… 光る君ヘ 華の影
公任が頭中将〜 ききょう改清少納言 フリル袖みたいな装束かわいい 押しに出逢った 接待弓くらべ→本気出す道長 女友達ルームシェア誓いがち（フラグ） #光る君へ おごれる者たち
百舌彦元気かなー 一緒に来てくれたら、少しは気持ち代弁してくれたかもしれないけど…ね 明子さんに呪詛が返ってきてる…力が強すぎる… 嬉しくても悲しくても涙は出るし 嬉しいか悲しいかわからなくても涙は出るのよ な、まひろの悟り方 面構えが違う 道兼は冷静さが無いよ… 父のために生きる藤原の家の人たちと違って まひろもききょうも芯が自分の中にあるんだよね まひろと道長に見えている景色は違いすぎるけど 身分や生まれてきた順番でままならないことが多い さあ、道隆井浦新の無
5人のセクゾにエンドマークがついた セクゾのこと全然詳しくない。ふまけん以外のことわからないレベルで曲もあんまり知らない。 でも、そこにはびーあいがいる。だから、びーあいも閉じた。（いや、男闘呼組とか、いろんな例はあるけど） 一番寂しそうに笑い、泣くのがけんてぃーなのはずるいと思う きっと俳優活動をする上での足かせになってしまったんじゃないのかなと勝手に思ってて そしたら 自グルのことに想いを馳せた ミュージカル俳優としての道を進むことができた彼のこととか ライブの都合で
光る君へ 進むべき道 明子と詮子が怖い 兼家パッパの老いが残酷 倫子とのやりとりが終始地獄でヒヤヒヤする… ずーっと女たちが怖い回でしたね
光る君へ 思いの果て 恋心と政治がチグハグに絡みあう平安貴族 倫子様がいい人すぎて、憎めないのがしんどい 身分違いを痛感するよぅ 史実歪めて「妾でも良い」と言わせたいっ ひぃん 御簾をくぐる所作が美しいよぅ…道長色っぽいよぅ 全く慎み深くない庚申の夜…
光る君へ まどう心 おもしれぇ女まひろ 「え？」by百舌彦&視聴者 運命に翻弄される主上 道綱よりキレッキレな伊周 もはや穢れの概念など失われた道長は強いぞ 倫子様素敵女子なんだよ…どこにも勝ち目ないの… 乙彦、姫様のこと大事だね 北の方にはなれないやつ創作に出てくるよぉ紫の上…
メモ 「もう使ってないラジオネーム」言おうとしたら（アウトプットしてしまったら取り返しつかないから）止めるけど 漢気じゃんけん勝って200万円でPayPayドームの天井開け閉めする話は「絶対逃がさない」 ほくじゅり
光る君へ 月夜の陰謀 こ ん な ソウルメイトある？？？？ 「嬉しくて哀しい」って、そんな顔で言わないで…？ 道兼の裏切りに、この劇伴！おしゃれか 都を掌握する兼家 突然上司変わって職を失うパッパ
SixTONESのライブに！行ってきたのですよ！！！ はあ… もう終わっちゃった… もう見れない… という、幸せな悲しみを噛み締めてる、今 お住まいの地域から飛行機で2時間 まあまあ遠いのに、えいやっ！と行けてしまう力が、彼らにはある 家族には「若い男に会いに行くんだな！」と快く送り出され、キャリーケースも彼に借りてコロコロごろごろとはるばる行ってきた や、そんなディテールはどうでもいいんだけど 内容はね、なんか別にいいよ、覚えてないし そーゆうのは外部デバイス=
光る君へ 乙丸と百舌彦猛ダッシュかわちい 日記に書きなよ 四者四様の表情すぎる ………遠くの国……… まだまだ幼過ぎる道長 余計なことを、してしまったのだね… あの家の三男でなければ、そんな受け取り方されなかったのかな
光る君へ 招かれざる者 こまろ無事だったぁ…（そこ） 倫子様そこまで恋する表情する…？ 道兼がどこまでもいいように使われ不憫 そして、父の差金だとしたら地獄に堕ちろ…案件すぎた まひろの中に渦巻く想い、振り回されずに生きていく…いずれ創作に昇華されるのかな
買うつもりがなかった参戦服を買ってしまった 目的だった厚手のジップパーカーは見つけられなかった
光る君へ おかしきものこそ 花山天皇…その紐が形見なの… まひろ、劇作家デビュー 自分の創作物の反応をみる経験、また一歩紫式部に近づいてる こまろー… ここに来てちはやぶるの訳を読み上げて to be continued... 本当に訣別かなぁ 直秀の運命もちょっと決まった気配
光る君へ 二人の才女 まひろが覚悟を決めた夜 道長精一杯の意趣返し 少女漫画のように美麗な画面構成 あざとしたたか倫子様 おかしきことこそ、めでたけり そして章子の政治スタート！ なによもー！情熱的な歌たち…
ネタバレ…になるようなものがない映画のような気がするけど… これはたぶん何度か見なければならない映画 原作以上に何も起こらない みんな何かしら抱えているけれどおおっぴらにはしない どうやったって贔屓目なしに見ることはできないので 私は山添くんを見守る視点だったけれど その眼差しは周囲の大人たちも同様だった 山添くんが頑なに着ていなかった作業着を着た瞬間に泣けてしまったし あのときの栗田科学みんなの眼差しが優しかった 渋川さん（辻本）と同じタイミングで泣いた 頑なに必
