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[ビジネスモデル®』 説明 ビジネスモデルとビジネスモデル特許

https://www.businessmodelregister.com/

はじめまして。

これから、弊社、ビジネスモデルについて

ご説明いたします。

こちらのnoteでは文章ですので、

伝わりづらいところもあるのではないのかなぁと

思いますので、

お手数をとらせて申し訳ないのですが、

下記も参照して頂ければと思います。

ホームページ
https://www.businessmodelregister.com

メールアドレス
businessmodelregister@gmail.com

 公式LINE@businessmodel
https://lin.ee/ljmbnv4

note ビジネスモデル
https://note.com/businessmodel_

YouTube ビジネスモデル
https://www.youtube.com/channel/UCapLC4_e2y-18a6ekIzPkog

さて、

ビジネスモデルとは?

あなたはどんなイメージがありますか?

具体的に説明できますか?

端的に

何を

何して

何したら

どうなった

このどうなったが、収益であったり、集客であったり

することが、ビジネスモデルなのです。

例えば、

置き薬

これって当たり前にあり、認知されていますよね。

この置き薬もビジネスモデルなんですよね。

ただ、色々な会社などが、

この置き薬をやっています。

その置き薬のビジネスモデルを独占していたら

収益的にも、独占できる訳ですよね。

しかし、今までは

ビジネスモデルとして

独占が出来なかったのです。

なので、そのビジネスモデルが儲かると

解れば、みんなが真似をしてるのが現状なんですね。

それってなんとかなんないの?

から、始まったのが、

今回のビジネスモデルという弊社なのです。

ビジネスモデルを特許として

登録する事はできるのですが、

所謂、ビジネスモデル特許と言われるものですね。

その、ビジネスモデル特許は

登録するには

非常に難しいシステムになっています。 

また、予算的にも100万円は超えます。

ここで、ビジネスモデル特許とは、の説明を

はさみますね。

ビジネスモデル特許とは

特許庁が審査し特許として認証し

そのビジネスモデルを独占できるということです。

少し、砕いてお話をしましょう。

先程、置き薬の、お話をしましたので

その置き薬を題材に説明しますね。

一般的な、置き薬は

各家庭や、各会社などに薬を置いて

使った分だけ支払うというビジネスモデルです。

そこには、営業マンが毎月や隔月などで

どれだけ使用されたかチェックをして、

請求書を出して、お支払いするんですよね。

これを、ビジネスモデル特許にする場合。

追記)ビジネスモデル特許は弁理士さんの仕事です。

その置き薬の入れ物自体に、センサーを取り付けます。

何を、いつ、何時ごろ、使用したかが

わかるセンサーですね。

そのセンサーの情報が、その置き薬の会社に

インターネットを介して、

データとして送信される仕組み、システム

これを、アルゴリズムにして、

特許庁に特許出願する訳です。

そして、特許庁が審査して、

OKが出れば、ビジネスモデル特許として

独占できる訳です。

端的に説明して、そのようになっているのが

今の現状の、ビジネスモデル特許なんですね。

まぁ、頭の良い人たちが考える事ですからね。

・・・

もう少し噛み砕きましょう。

例えが置き薬ですが

置き薬自体がビジネスモデルなんです。

営業マンが、置き薬を置いている所に

出向き、確認して、請求して、支払う。

これがビジネスモデル。

その営業マンの仕事をコンピュータで、

システム化し、特許庁に特許として申請し

認証をもらったものが、

ビジネスモデル特許となるということです。

・・・

さて、これからが、本題へと繋がっていくのですが、

弊社は今回のビジネスモデルの

登録、販売などの

システム=ビジネスモデルをビジネスモデルとして

抑えることに成功しました。

どういうこと?

法律的に、抑えることができたということです。

まぁ、色々とおっしゃる方はいらっしゃるだろうし、

マスメディア的にも、話題にはなっていくことでしょう。

ビジネスモデルを抑える事に成功した。

そのビジネスモデルのシステムを創り上げるまでは

法律的問題など、弁護士さん、弁理士さんとも

詳細に詰めていますので、

法律や、そんな難しい事はお任せして、

我々が守りますので、ご安心ください。

簡単に考えていきましょう。

・・・

今回のこのビジネスモデルをビジネスモデルで守る。

それがこれからどうなっていくのか?

ビジネスモデルとしての登録や販売には

勿論、規定があります。

先ず、

今までにない

類似していない

若しくは類似しているが、ここが違うとか

それもビジネスモデルの対象となります。

あなたが考えたアイディアがビジネスモデルとして

登録する事により、独占できる状態になるのです。

また、そのビジネスモデルを売ることもできるのです。

登録料などはホームページを

ご覧いただければと思います。

要はあなたが安易に考えた事が、

もしかしたら、莫大な資産になる要素が

あるという事なのです。

例えば、年間4000億円市場のビジネスが

あったとします。

そこに、あなたが考えた、ビジネスモデルを

使用する事で、売り上げが、現状の上乗せに

1000億円の収益アップが見込めるとなれば

どうなるでしょうか?

そのビジネスモデルの契約金は?

あなたが経営者ならどうしますか?

4000億円でも十分だとは思いますが、

そこにあなたのビジネスモデルを繋げる事によって

売り上げが、収益が上がるのであれば、

そのビジネスモデルを買いますよね。

いくらで買います?

1000億円以上の上積みですよ。

想像を超える額になりますよね。

・・・

そんなふうに、主婦や、子供や、老若男女を

問わず。

安易に考えたものから、

詳細、綿密に考えられた

色々な考え=アイディア=ビジネスモデルを

登録するのです。

それを保護し、守り、また、販売するシステムが

弊社、ビジネスモデルなのです。

・・・

あなたのビジネスモデル=アイディアが

何億円になるかもよ❣️







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