岩松勇人プロデュース@ビジネス本研究所:40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ仕事に対する考え方 寺澤伸洋

【目次】
・本書の紹介(0:15〜)
・ロジカルシンキングとは何か?(2:00〜)
・思考のフレームでビジネス戦略を見る(4:00〜)
・リサーチ術としても大活躍する(7:30〜)
・まとめ(12:00〜)


今回は「40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ仕事に対する考え方」という本を
ご紹介させていただきました!

商品を売っていく際、

顧客属性は何か?
ターゲットとなる客層は?
必要な準備は?
プロモーションの施策は?

など、
営業でも商品企画でも、
ロジカルシンキングはとても重要になってきます。

これからは時代が変わり、年功序列でなく、
能力が見られるような時代になっています。

本書の著者である、
寺澤伸洋さんは、このロジカルシンキングがあったからこそ、
GAFAに部長職として転職を成功させています。

年収をあげたい場合に転職という思考は出てくると思いますが、
しっかりと能力を身につけて、活動をすることで、
より効果を出すことができるかもしれません。

転職をより成功させるために、
スキルを身につけたい、

そのように思う方に、
オススメの1冊です。

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