岩松勇人プロデュース@ビジネス本研究所:期待の科学 悪い予感はなぜ当たるのか クリス・バーディック

【目次】
・本書の紹介(0:15〜)
・人間は自分が描いた未来予測に支配されている(1:00〜)
・プラス思考の効果(2:00〜)
・マイナス思考の効果(3:30〜)
・期待による萎縮とは(5:30〜)
・成功者が活かしている考え方とは(7:00〜)
・まとめ(9:00〜)


今回は、
「「期待」の科学 悪い予感はなぜ当たるのか 」
という本をご紹介させていただきました!

人間は自分が描いた未来予測に支配されている、
という言葉を聞き、

あなたはどう感じるでしょうか?

そんなのコントロールできることじゃないから、
そんなことはない、

そう思うこともあるかもしれません。

ですが、
現実、悪い予感が当たることや、
起こって欲しくないことは、なぜか起こってしまいます。

それがなぜ起こってしまうのか、
それを変えていくためにはどうしたらいいのか?

自分の考え方によって、
結果をプラスにもマイナスにも働かせることができる本書の内容は、

マイナスの結果を避けていくために、
とても重要な内容になってくると思いますので、
是非参考にしてみていただければと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?