少ない記事かつ わずかなPVで稼ぐ手法

【ブログを始めたけど全然稼げない】
【全然記事が読まれない】
【商品の売り方がわからない】

一生懸命記事を書いても、結果的に稼げなければ時間や労力を大きく損失するだけで、何をどうすればいいか落ち込んでします。

だが安心してほしい。

この記事を読んで実践すれば
【読まれなかった記事にアクセスが増える】
【アクセスはあるのに成約出来なかった記事から購入される】
といった状態になります。

ブログもっとも重要視すべきは、あなたが書いた内容をしっかり伝え読み手に理解してもらい行動してもらうこと。

この一点につきます。

がむしゃらに書いて稼げるほどブログは甘くない

希望や望みを感じてブログを始めたのに現実は厳しいですよね。

私も同じような思いで4年間記事を書き続けて、稼いだ額は1万もいかなかったのです。まじで絶望しました。(私はかなり不器用)

なんのために時間や労力をかけたのか、なんだかみじめになり、本当に辛かったです。

そんな経験を味わっているため、あなたが稼げない気持ちや辛さはよくわかります。不安になるんですよね、今のやり方があってるのかな、とか独学のやり方で稼げるのかな〜、と。

私もTwitterで稼げる人を見ていると、どうやって稼いでいるのか?なんで自分は稼げないのか、なぜできないのか、と毎日思っていました。

私はブログをなめていましたし、コンテンツマーケティングを理解していませんでした。

バズ部の記事代行してわかったことは2点
「間違った方向でブログ運営してもまったく稼げない」
稼げるかどうかはノウハウを知るか否か」という事実でした。

たった一つの事実を知るだけで現状は劇的に変化します。

私がどのようにして記事を上位にあげたのか、どのようにすれば稼げるのか、これを読んでいるあなただけに教えします。

効率の良いブログ運営を目指す

ブロガーが最初にやるべきことは記事を上位にあげることです。

そのためには、基本的な文章設計が出来るようになること。
まず大前提として、基本設計で文章を書けないとGoogleに評価してもらえません。

自分目線で解決記事を書いても上位に上がりにくく、年々Googleの評価は厳しくなっており参入障壁が高くなっています。
検索上位を取るためには【誰に何をどのようにして】を接点に設計します。

基本設計で文章を書けるようになれば、商品を紹介しただけで売れてしまいます。なぜなら、売りこまずに商品を【必要】と感じてもらえるからです。

そのため、基本設計ができるようにならないといけないのです。

良い記事を書けるようになれば、内部リンクで誘導し収益化の導線を増やせます。しかし、内部リンクを貼るだけでは稼げません。

商品記事に誘導するテクニックがいります。これは後で説明します。

では、前置きが長くなりましたが基本の文章設計を解説していきます。
かなり長くなりますが、本当に大切な事ですのでついてきてください。

バズ部で習得したノウハウを公開します。

基本設計で書けばコンテンツの質は絶対あがる

画像1

この型は、ネットで溢れている安っぽい SEO 対策ではありません。
伝え方を重視した記事を作成できる型です。そのため Google の評価が上がりサイトの価値があがります。

人は物事を理解するプロセスには、ある一定の型があります。
空手や柔道と同じように受け身や構え、闘い方には型が存在します。

それと同じで基礎中の基礎である型を知らずに、がむしゃらに記事を書いても評価はしてもらえません。
私がこれから教える型を使って書けば、『平均掲載順位』『平均 CTR』が必ず上昇します。

ここで言う上昇とは、Google サーチコンソールで直近3ヶ月の平均掲載順位と平均 CTR の結果が上昇することを意味します。
1記事書くだけで、過去3か月前のデーターに影響を与えるほど質が高くなります。

実際、私がこの型にそって記事を10 記事リライトし実験した結果、毎日 CTR か平均掲載順位のどちらかが上昇し続けました。本当です。

まずは基本的な書き方や伝え方を学習しましょう。
この型通りに書けば、必ず記事が評価されることを約束します。
良質の記事を作成するために読み手に対する心構え 10 か条

1: 読み手の生活を向上させる気持ちで書く。
2 :1 つの記事にたくさんの情報を網羅させない。(1 記事 1 テーマ)
3 :書きたいことを書かない。
4 :単純に情報を提示しただけのコンテンツにしない。
5 :潜在ニーズの情報があればいいわけではない。
6 :あなたの情報や経験談は 1 割の価値しかない事を自覚する。
7 :誰に、何を、どのように伝えるかを明確にする。
8 :記事を書く前には必ず文章設計をする。
9 :検索 1 位になることを目指さない。
10: 嘘や偽物、煽りや誹謗中傷などは絶対しない。

必ず 10 か条を守って記事を作成してください。

記事作成の流れ

〇あなたの情報整理し準備します。
〇型にあてはめ本文を作成していきます。
〇参考として例文で解説。
コンテンツマーケティングで収益化したい方へ

では本格的に手順の説明にはいります。
まず、あなたの情報を整理しましょう。整理が出来ていないと文章設計はできません。必ずやっておきましょう。

これから良質な記事を書くために設計の準備をします。

キーワード選定

キーワードを選定する時は、必ずミドルやビッグは狙わないこと。

上位表示は到底無理ですし、ドメインパワーの低いサイトは逆に低評価を付けられ順位があがりません。かといってサジェストキーワードもあまり狙うべきではありません。

なぜなら、候補として検索されているワードなので競合が多いからです。

つまり【転職】【英語】、もしくは【転職 オススメ】【英語 文法】なども上位表示は無理です。

ではどうするかというと、ビッグやミドルワードの見方を別の言葉で表現します。通称キーワードずらしと言います。

例えば【転職系】で記事を書きたい場合は、ワードに対する言い回しを変えます。

【ブラック企業 辞めたい】【給料高い 会社】【仕事 辞めたい】【仕事 安定】【ホワイト企業 就職 探し方】

これらは全て【転職 オススメ】につながる言いまわしに変えただけです。

このようなスモールワードは上位を取りやすいですが、ツールで調べると検索数0に近いため、ほとんどの方が意味が無いと考え記事を書こうとしません。しかし、これが盲点です。

検索者も、実はビッグやミドルで検索する人は少ないということをご存知ですか?

理由として、情報量が多く目的にたどり着けないからです。

つまり、検索者もワードを2、3単語に絞り込んで検索します。

Googleは絞り込んできたワードに対して、適切だと思われる記事を上位から羅列するので、スモールワードは読まれる可能性が十分あるのです。検索0だからといって読まれない、なんてことは絶対ありません。

むしろ、検索者の意図を考え記事を書くべきです。
(今後はこの考え方がかなり重要。その理由を以下で解説)

(ここだけの話をします。)
今までは、便宜上ワードで狙うが主流でしたが、実験の結果分かった事があります。
GoogleのAIはかなり進歩しており、検索ワードに対して記事を羅列します。しかし、実際は検索ワードに対してGoogleの判断基準とマッチングしている記事を羅列しているような気がします。

というのも、ワードと外れることが多く、内容もワードと適していない記事が上位にあがっています。
私は検証するためワードを変え、ふざけたタイトルにしても1位を維持しています。しかもタイトルの内容も理解していないと思われます。

このことから分かった事は、もはやワードやタイトルにこだわる必要はない、ということです。

しかし、読み手に読んでもらうためには引き付けるタイトルは必要ですので、タイトルはしっかり考えた方が良いと思います。

つまり、上位を取る記事とは、検索ページを見て
「Googleの判断基準を見抜くことが重要ではないか」と仮説しています。

これは、メルマガ読者だけに配信している内容ですが、インデックス削除の暴君にでたため、今回このような形で情報を共有します。
信じるかどうかは、あなたの判断に任せます。

上位を取る記事数が多くなれば、サイトの価値が高くなるので、似たような他のワードでも表示回数が増えるようになります。

【ブログの基本はスモールワードで上位を取る】が基本中の基本です。

スモールワードが決まったら検索ページの分析です。

競合サイトの記事を分析する

競合サイトの顕在ニーズと潜在ニーズは何を提供しているか。
読み手に何の情報を提示しているか。
何を伝えようとしているか。を箇条書きで簡単にまとめます。

上位1~5位に絞り込みますがWikipediaや知恵袋は無視します。分析対象とするのは企業や個人ブログです。

上位記事の内容をパクったり、ニュアンスを変えて取り入れても評価はあがりません。内容が同じでも、この型を使えば伝え方が変わります。

ペルソナを設定する

誰に読んでほしいのかターゲットの設定をします。
もしコンテンツ作成で迷った時、誰に向かって書いているのか明確な人物がいないと、記事の内容に迷いが起こります。

そのため、必ず人物は一人にし複数人にはしないこと。

ペルソナ設定はなぜ必要なのか?

ペルソナを選定する理由としてはたった一つです。
読み手の感情を理解するためです。

理解できれば記事の内容が濃く、深いものになるので記事の質が高まります。もし複数人にしてしまうと内容が分散してしまい、情報の提示が中途半端になってしまいます。

なぜなら人それぞれ欲しい情報は異なるからです。

例えば、女性の恋愛の悩みと男性の悩みは別々です。恋愛解決はこれです!と提示しても男女の恋愛解決にはなりません。むしろ男女一緒にしたような解決方法はどちらにもささりません。

誰にでもあてはまる内容は決して書いてはいけません。

ペルソナは以下の3点を設定してください。

➀:年齢・性別・職業・所得・世帯規模・学歴・住所(地名で OK。東京、大阪、名古屋といった具合)
➁:どのような事に悩み、何にストレスを抱えているかを洗い出す。
➂:シチュエーションを作る。

・どのような人物が
・どのような状況や環境から
・何に悩み
・何を知ろうとしているのか

この4つからシチュエーション書きイメージします。ペルソナは外れてもかまいません。大切な事は【読み手の感情をできるだけリアルに理解する】が目的です。

顕在ニーズを洗い出す

 
顕在ニーズとは、普通に調べて知ることができる情報です。
ただし『これじゃ物足りない』『知りたいのはこんなことじゃない』『関係ない事ばかり』な顕在ニーズでは意味がありません。

顕在ニーズとは、『まさにこれが知りたかった!』『あれも、これもついでに知りたかった』と思われるような情報です。

適切な顕在ニーズを絞り込んでおきましょう。

潜在ニーズを洗い出す

潜在ニーズとは、本人すら自覚していない隠された情報です。
記事の質を上げるもっとも重要な要素です。潜在ニーズは無限にあるので絞り込みましょう。

潜在価値は、あなた自身が持っている情報を正しく読み取れるかがカギとなります。
なぜなら読み手の生活が向上するかどうかは、潜在情報が決め手になるからです。

例えば『そんな事実があるとは知らなかった』『そんな場所があるとは知らなかった』『使い続けるとこんなことになる』など、検索しても知ることが出来ない、かつ生活を一変させるほどの情報を提供できるかが決め手になります。

Google は問題解決以上の記事を求めていますので、他にはない潜在ニーズを捉えた記事はかなり評価されます。

だからといって潜在ニーズばかり網羅しても評価されません。ペルソナにマッチングした潜在ニーズを絞り込みます。

潜在ニーズの絞り込みは 2 つです。

➀:本当の願望
読み手が『本当はこうなりたい』『こんな生活をしたい』『もっと美しくなりたい』『もっとモテたい』など読み手が心の奥底で眠っている欲望や願望を洗い出す。
➁: 本当の願望をかなえるために必要な情報。
本当の願望をかなえるために「どのような情報を提供すればよいか」を考えてください。

 記事を読み終えたあとのゴールを明確にする

読み手が記事を読み終えた時「何に満足するか」を考えます。
以下の 2 点です。

➀:記事を読み終えた後、何が出来るようになれば読み手は喜ぶか
どのような情報を提供すれば喜ぶか考える。

➁:最高のゴールとは何かを明確にする
記事に書いてあることをもとに実践した結果、どのような姿になれば満足してもらえるか想像する。

ゴールは読み手の行動に結びつくことを意識して洗い出す事。

主張、理由、根拠、具体例を明確にしておく

この4点は支離滅裂にならないようにするため、そして自分自身が何を書きたいか確認するためにも大事なことです。矛盾がないようにしっかり自分の書きたいことをまとめましょう。以下の 4 つを洗い出す。

➀:主張。あなたが主張したいことや絶対知ってほしい事。

➁:理由。あなたが主張する理由はなんですか?を書き出す。

➂:根拠。あなたが理由を述べる根拠は何ですか?(理由だけで十分な場合は根拠がなくてもかまわない。無理に根拠を作り出す必要はない)

④:具体例。 あなたが読み手にわかりやすく伝えるために具体策を書き出す事。

以上までが文章設計を作成するための情報の整理です。

必ず記事を作成する前に洗い出してください。これらを型に落とし込んでいきます。型は 2 つです。
・実践型、・知識型
それぞれ具体的に解説していきます。


実践型と知識型を使えば読み手は理解しやすくなる


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ここでは 2 つの型を具体的に解説していきます。
あなたの整理してきた情報をそのまま型に当てはめて書いていけば、必ず質は上昇します。

ユーザーと寄り添い、親身になって悩みや問題を解決するための文章を心掛ける事。

実践型

実践型は実践向きの型です。
資格や受験合格、競技や生活での行動などに直結することを書く場合に使ってください。

構成は 3ブロックに分かれます。

①:記事に書かれていることは本物であり、あなたが実践すれば実現することを伝える。

盛り込む要素
・本当の願望がかなうこと
・最高のゴールを手に入られること
・潜在ニーズを少し提供する。(読み手がそんなことが可能なの?本当なのそれ?と引き付けることを少し書いておく。)などを最初に書き、読み手に興味を持たせます。

②:やり方を実践するために、必要な知識、注意事項、手順、理由や根拠を書く

盛り込む要素
・顕在ニーズで洗い出したことを書く。まさにそれを知りたかった的な事
・潜在ニーズを提示する。(そんなやり方や手順があったの!など)
・潜在ニーズの理由や根拠(そんな理由があるとは知らなかった、理由を証明する根拠はこれだったのか!など)

③:具体的なやり方を解説する

盛り込む要素
・最高の結果にするためのやり方を具体的に説明する。
重要なことは時系列で伝えること。例えば,

手順1はこのようにします。
2 でこのようになって
3 で出来るようになります。

といった感じで伝えます。
必ずしも時系列で伝える必要はありませんが、一番理解してもらえるのが時系列による手順です。以上までが実践型の文章設計です。

知識型

知識型は情報ノウハウの型です。
知らないからこそ知っておかなければならない事、コンサル系、情報商材のノウハウ、時間術や勉強法などを記事にする場合に使ってください。
構成は 4 ブロックに分かれます。

①:顕在ニーズを満たすための基礎知識

あなたがこれから問題解決のために提供する情報を理解してもらうための知識や考え、基本などを解説します。

盛り込む要素
・問題解決するための基礎的な知識や情報を提供する

②:顕在ニーズの悩みや疑問を解決できる方法や手順を書く。

盛り込む要素
・理由や根拠など主張が正しいと結論付けることを書く
顕在ニーズの問題解決策や方法や手順を解説していく
記事がここで終わっても大丈夫。


➂:顕在ニーズの問題となっている潜在ニーズの本質を書く

知っているようで実は知られていない事。
マニアックな情報や自分しか知らない秘伝の技や経験談。
ネットにないノウハウ。
プロの世界ではあたりまえだが、世間では全く知られていない事
などを書けば記事の質は格段に上がる。(なければ無理に書く必要はない)

盛り込む要素
・洗い出した潜在ニーズ
・顕在ニーズを証明する潜在ニーズの本質。


④:潜在ニーズの問題となっている解決策を書く

潜在ニーズの本質の解決策や重要な考え方を提示する。
問題となっている因果関係などの解決。
問題が発生しないための基本的な考え方を提示する、など。
(なければ無理に書く必要はない)

盛り込む要素

・本当の願望をかなえるための具体的な情報や解決策
・最高のゴールにするための考え方や思考力

以上までが知識型の文章設計です。

まとめについて

記事本体の文章が書けたら最後にまとめを書こう。
読み手は、あなたが思っている以上に理解していない事が多いです。自分が主張したいことを最後にまとめましょう。

簡単な箇条書きでかまいません。
理解すべき要点を 3~4 つ程度あぶりだし念を押しておきましょう。

コンテンツに書いてあることを実行することであなたの生活が一変することをもう一度伝える。

大事な部分だけをピックアップし伝えましょう。
なぜなら読み手は読んでいるうちに忘れているからです。

価値のある情報を、もう一度伝え行動させることが目的です。

見出しの書き方

見出しは文章設計を終え、本体のコンテンツを書き終えてから書くようにしてください。
なぜならコンテンツ全体を説明しなければならないからです。

先に見出しを書いてしまうと、記事の内容を変更しても気付かない場合があります。そうなると矛盾が出てきて記事の評価は下がってしまいます。

見出しは、コンテンツに導くための重要な導線です。全体を表現できるように見出しをしっかりまとめましょう。
見出しの書き方はいろいろあるのですが、読み手を誘導しやすい型を紹介します。

見出しはダラダラ長く書かない。読み手にメリットがあることを伝えます。

問題提起する
○○で悩んでいませんか?もしくは疑問に思っていませんか?など

ここでの狙い。読み手と共感させることがポイント。まさにあたしの事を言っている、と思わせること。

解決策の提供
実は、○○すれば問題解決できます。こうやればうまくいきます、など。

ここでの狙い
解決できる手法や方法があることを伝え、読み手に安心感を与えるためだ。

解決策の有効性
なぜなら○○なので解決の方法を知っているのです。私は○○を経験しているからわかるのです、など。

ここでの狙い
書き手本人の権威性を前面に出す。読み手はその道のプロだと認識させる。

コンテンツの要約
ここでは、○○や○○を本格的に解説していきます。○○を知ることができます、など。

ここでの狙い
記事を読めばあなたにメリットがあることを伝える。利益を前面に出すこと

目的意識から行動へ
記事を読めば○○を知ることができ、さっそく明日から実践できます。○○を理解すれば今後悩むことはありません、など。

ここでの狙い
読めば生活が変わることをアピールしあなたが読み手に行動させる。心理的誘導を意識すること。

見出しはこの 5 つを抑えておけばバッチリです。

キーワードを含むタイトルの付け方

めちゃくちゃ大切な部分であり、クリック率をあげる対策です。

タイトルの付け方は色々あるので解説します。

● タイトルは記事全体をあらわす象徴

タイトルは h1 で表すぐらいなので、記事全体を 30 文字ぐらいで表現します。難しいですが一番クリック率が高かったです。これがかなりオススメです。

● 常識をくつがえすタイトル

皆さんが認識している常識は違っている、などを含める。
『ミロはココアみたいな味で飲みやすいですが実は麦芽です』

● 一般的に使われている言葉を使う
解説、方法、わかりやすく、簡単、手段、手順、数字、などを含める
『月額 100 万突破を実現させた 5 つのセールス本』

● 読み手の利便性をあらわしたタイトル
記事の内容に書かれている利便性や簡易性などを含める
『たった 1 万以下で誰でも出来る完全防音対策【実践済み】』

僕はキャッチコピーのプロではないのであまり詳しくは話せません。
参考になるタイトルの付け方の参考書を紹介します。
『一瞬で心をつかむ 77 の文章テクニック』がかなり参考になります。正直この 1 冊で十分です。

メタディスクリプション

キーワードを必ず入れ 120 文字以内にページの内容を正確に記載します。同一のメタディスクリプションは使わないこと。
なぜなら検索エンジンが同一のページと勘違いしてしまうからです。

基本的な考え方は、タイトルで書ききれなかった続きを書く、と考えてくれれば大丈夫です。

メタディスクリプションに関しても『一瞬で心をつかむ 77 の文書テクニック』に書かれているので参考にしてください。

補足
正直メタディスクリプションも必要ないと感じています。
海外のSEOサイトを読んいると、メタディスクリプションを書いていない記事は全体の65%だと判明しています。

私も、メタディスクリプションを書くなら、そのまま見出しを書く方が良いと思い今では書いていません。その後の順位に大きな変化も全くありません。

メタディスクリプションを書くかどうかは、あなた自身で判断してください


記事を書き終えたら必ずチェックする

記事をすぐ投稿したくなる気持ちはわかるのですが、1 日置いて翌日見直すことをオススメします。

記事作成中は、完成に夢中になっているので色々なことに気付きません。
いったん脳を休憩させてリセットし、もう一度見直してみると修正部分を発見できます。

内容の曖昧さ、矛盾、表現のおかしさを発見できるので 3 回読み直しをオススメします。

記事のチェックリスト

・誤字脱字はあるか
・上位表示ではなく、読み手の生活の質が向上する内容になっているか
・記事の価値提供は深く掘りさげた内容になっているか
・セールスを前面に出し読み手が知りたいことがぼやけていないか
・読み終わった後にすぐ行動に移せるか

最終確認を必ずしましょう。

例文として実践型と知識型を文章にしました

画像3

これまで解説してきた型を仮ですが文章にします。
いわゆる例文であり内容は適当に書いています。文章も簡略化しています。

要はこんな感じで書けばいいのか、と解釈できれば OK です。

実践型で作成

ペルソナ
 36 才女性 未婚 会社員 東京 所得は 300 万

ペルソナのシチュエーション
最近ストレスによる暴飲暴食が増え体重が増えてきた。会社内に好意を抱く男性がいるけど、今の見た目に自
信が無くてスキンシップがとれない。ダイエットすればいいとわかっていてもめんどくさくて出来ない。
もっと気軽に簡単に出来て痩せる方法はないだろうか?
もう結婚を考える年ごろなので、だらしない生活はやめようと思っている。
健康に痩せる方法があればダイエットしようと思う。
もしかしたらそんな方法があるかもしれない。検索して見よう。
健康 ダイエットで検索してみることにした。

顕在ニーズ
楽して痩せられる方法
ダイエット向きの健康的な食べ物

潜在ニーズ
本当の願望
ウエストを細くして可愛い服を着たい
小顔になりたい

具体的に求める情報
ウエストを細くする運動
小顔にする果物

最高の結果
ダイエットの結果、好きな男性と付き合うことが出来た。

記事を読み終えた後、読み手が喜ぶことは何か
早速ダイエット法を実践できる

主張
毎日 5 分運動すること
果物を毎日食べる
理由
果物に含まれる○○が脂肪を付きにくくしてくれる
具体例
痩せる運動方法
○○な果物の食べるタイミング
これらの要素を記事化します。
タイトル
『○○果物と 5 分の運動で健康的に 30 キロ減量させたダイエット法』
メタディスクリプション
実は○○の果物は脂肪が付きにくい、と近年の研究結果で判明しました。その果物を取り入れたった 5 分の運動で健康的に痩せる方法が編み出されたのです。1 日 5 分なら簡単にできますし無理なダイエットもしなくても痩せられます。実際、私が実践して 30 キロの減量に成功しているのです。その画期的な方法を紹介します。

見出し
ダイエットが成功せず恋愛ができなくて嘆いていませんか?
実は○○果物とちょっとの運動で健康的に痩せることができるのです。
なぜなら、私自身が実践して半年で 30 キロ減量に成功しているからです。
ここでは、○○果物と運動のやり方を紹介します。
記事を読めば、さっそく今日から実践でき、毎日体重計に乗ることが楽しくなります。目に見えて実感できるぐらい画期的な方法なのです。

記事に書かれていることは本物であり、あなたが実践すれば実現することを伝える

本当に 30 キロの減量に成功しました
今回紹介するダイエット方法は、誰でも年齢関係なくできます。
5 分の運動を毎日続け、かつ○○果物を毎日摂取することで、ドンドン体重が減っていきます。
私が半年間毎日続け、30 キロ落として 48 キロのまま体重を維持しています。
過度なダイエットをする必要はなく、しかも健康的に痩せられるのです。
毎日続けることが条件です。半年後あなたは劇的な姿に変わり、かわいい服や恋愛も上手くいくようになります。実践すれば必ず痩せる方法なのでぜひ試してください。

やり方を実践するために、必要な知識、注意事項、手順、理由や根拠を書く

(主張)
効率よく痩せるためには風呂上りがいい
このダイエットを効率よく減量するにはお風呂上りが一番効果ある、と実践してわかりました。
体の血流が活性化している間に 5 分の運動をするほうが、通常の運動よりも効果が高かったのです。
そして○○果物は運動した後に摂取してください。
というのも血行が良い時ほど、○○果物は○○糖が効果的だと研究結果で判明いているからです。
(理由)
○○糖が脂肪を付きにくくする
お風呂上りは血流の温度が上がっているので、○○果物を食べると○○糖がさらに血を活性化させ、脂肪をつきにくくしてくれるのです。
だからお風呂上りが一番効果的。
しかも○○果物は全体的に痩せていくので、顔も小さくなります。
今後はインスタ映え間違いなし!
それでは本格的に運動法を解説します。

具体的なやり方を解説する

(具体例)
5 分の運動法
まず、最初に手を腰にあてます。
次に、お尻の動きを右、左と左右に動かします。
8 の字型になるように動かせば OK です。
これを毎日 5 分間続けるだけで痩せていきます。
運動後は必ず○○果物を食べましょう。
簡単でしょう。たったこれだけで劇的に痩せられるのです。

まとめ

5 分の運動はお風呂上がりが一番効果的
運動の後に○○果物を食べること
今回のダイエット法を実践すれば、半年で 20 キロは確実に痩せることができます。
たった 5 分の運動と果物を食べるだけなので、簡単で毎日続けられます。
この素晴らしいダイエット法を体感してください。

知識型で作成

ペルソナ
28 才男性 未婚 会社員 埼玉 所得は 400 万

ペルソナのシチュエーション
この会社に入ってもう 5 年が経つが給料はほとんど上がらない。このままでいいのだろうか、と考える日々だ。
同期は今後の事を考えて何か資格を取るために勉強するらしい。俺もそうしようかと思い勉強開始したのだがな
かなか進まない。というよりも勉強に集中できない。
気が付けばスマホをいじっている。
もっと集中してできる勉強法はないだろうか?無駄な勉強もしたくないし、効率の良いやり方があれば短い時間
でも効果は上がりそうだ。
効率的 勉強 で検索してみることにした

顕在ニーズ
効率の良い勉強方法

潜在ニーズ
本当の願望
資格を取ってもっと給料の良い会社に転職したい

具体的に求める情報
脳科学を使った記憶力を上げる勉強方法

最高の結果
一生懸命勉強した結果、難問な資格を取得し大手の企業に転職できた
記事を読み終えた後、読み手が喜ぶことは何か効率の良い勉強方法がわかったのでやる気が出てくる

(主張)
普段やっているような勉強は駄目。
学問はバラバラにしておく、途中でやめた方が逆にいい
(理由)
左右の前頭葉の脳を使えば活性化され記憶力があがる

(根拠)
アメリカの研究結果で報告された。

(具体例)
時間単位や進捗を指定しておく
中途半端にやめる

これらの要素を記事化します。

タイトル
『脳科学を活用し 3 か月で超難関の資格を取った効率の良い勉強法』

メタディスクリプション

何時間も机に向かって勉強する時代はもう終わった。これからは脳科学を利用して記憶力を上げ効率の良い勉強が主流になる。というのも超難関の資格をたったの 3 ヶ月で取ることが出来たからだ。しかも勉強時間は毎日 2時間。
実は脳の前頭葉に秘密があり、組織の動きを理解して勉強すれば数倍の速さで記憶することが出来るのです。
あまり知られていない超時短術を解説しましょう。

見出し
勉強がはかどらなくて効率の良い勉強方法をお探しですか?
実は脳科学を利用すれば 2 倍以上の記憶を習得できるのです。
なぜなら僕が時短術を駆使して資格をとったからです。
ここでは、時間術の方法と脳科学を利用した勉強法を解説します。
記事を読めば、脳を鍛える方法や時短術を活かし記憶力が格段に上がり勉強が楽しくなります。

顕在ニーズを満たすための基礎知識

1 つの勉強を続けても効率は悪い
勉強をやり始めると 1 つの教科を長く集中してやっていませんか?
1 つの事をコツコツ続けるからその科目がより理解できる、なんて思っているかもしれません。
否定はしませんが効率が良いかと言えばそうではありません。
そのため何時間勉強しても脳に刺激がいかないのです。
では、どうすれば効率の良い勉強ができるのか?
それは、バラバラに勉強することです。
実はバラバラに勉強することで学習効率は劇的に上がります。
というのもアメリカの論文で脳科学のメカニズムが証明されたのです。
中途半端なんてもっとダメでしょ
その思い込みが記憶力を低下させているのです。

読み手の悩みや疑問を解決できる方法や手順を書く。

多種の勉強が効率を上げる
1 つの事に集中して勉強するのは脳に定着するから良いと思っているかもしれませんが、効率的な部分では良いとは言えません。
つまり 1 つの教科をやり続けるのではなく、1 日 10 科目ぐらい勉強すればいいのです。
しかも目標を決めず中途半端に途中でやめるとより効果的です。
人は、途中経過で物事を放棄、もしくはやめてしまうと続きが気になります。これは心理学でも証明されています。
途中で仕事をやめて、他の事をやっていても気になったりしませんか?
仕事が終わっていないから終わらせたい、的な感覚があるはずです。
ということは、放棄したことを記憶しているということになります。
この記憶力を利用して、10 科目の勉強を目標立てずに途中で辞めてしまうのです。それにより、各科目の進捗状況を記憶します。
次の日、各科目の続きを勉強すれば脳は更に活性化し効率が上がります。
なぜなら、どこでやめたか全て記憶しているからです。
このように多くの科目をバラバラに勉強すれば記憶を呼び戻すので、学習した内容などもだんだん覚えてきます。
途中で辞めたページを見ると記憶が蘇ります。
これを繰り返す事で記憶力が上がるので振り返って何をやったか覚えていない、などの手間は省けます。
同じことを長くやっても、どこまでやったか、何を勉強したか、など意外に覚えていないものです。
記憶力が上がれば何度も振り返って確認することがなくなり、新しい事をドンドン覚えていけるので効率が上がり、短期間で学習が進むのです。
なぜこのような勉強法が良いのでしょうか?それは脳のメカニズムに秘密があるのです。
それを解説しましょう。

顕在ニーズの問題となっている潜在ニーズの本質を書く

左右の脳にはパイプが存在します。
同じことを長くやり続けると、脳が慣れてしまいマンネリ化し、刺激が無くなって他の事に目が行ってしまいます。
そのため注意散漫となり、集中力が切れ学習効率がかなり低下してしまいます。バラバラに勉強することは、なぜ学習効率をあげるのか?
実は前頭葉に秘密があるのです。

ご存知のように脳は右脳と左脳が存在し、前頭葉には右脳と左脳をつなぐ道があります。
前頭葉とは、ちょうどおでこ当たりに位置している部分です。
右脳はイメージを、左脳は論理思考の役割を担っています。
物事を記憶する時、人は必ずイメージや論理で考え海馬で記憶しています。
大事な事を覚えようとする時、必ず左右の脳が活性化します。
つまり右脳左脳の道がどんどん大きくなっていくのです。
そのため左右の脳をつなぐパイプが大きくなれば海馬で記憶する量が増えてきます。
女性の言語能力が高いことや 2 つの事を同時に出来るのは、もともとパイプが太いからだと言われています。
今後は左右の脳を活性化させるイメージで記憶すると更に向上していきます。

潜在ニーズの問題となっている解決策を書く

ここに関しては書くことが無いので省略します。

これまで書いてきた知識型や実践型の記事は全てフィクションであり、内容は全部デタラメです。
例文として参考程度に書いた記事です。本気にしないでください。

すべて各ブロックに当てはめる必要はない
記事の内容によっては、部分的にハマらない記事もあると思います。
そのような時は、無理に作って書く必要はありません。
基本的に 2 つの型に当てはめて書けばいいのですが、例文でも省略していた通り、書くことが無い場合は飛ばしましょう。

特に知識型に関しては、
●顕在ニーズを満たすための基礎知識
●読み手の悩みや疑問を解決できる方法や手順を書く
は必ず書いてください。

文章にメリハリをつける

一度文章を作成して見直すことはとても大切な事です。
必要ない、くだらない、矛盾している、といった文章は削除します。
スッキリ必要な事だけを書くと読み手も読みやすく、Google の評価も高くなります。
文章をスリム化し、スッキリさせると読みやすくなるのでオススメです。
以上までがコンテンツの質を上げる基本的な書き方になります。

リライトをおススメします

2つの型は新記事で試すより、リライトで試すことをオススメします。
なぜなら、リライトは評価や順位変動がすぐ結果としてあらわれるからです。

新記事は評価まで3か月、半年、検索数の多いワードでは1年以上かかる可能性もあり、実感や感覚をつかむには時間がかかりすぎてしまいます。

リライトの内容によっては、順位がいったん下がって再度浮上することもありますし、1位か2位に急上昇する記事もあります。リライトの評価は様々に変動します。

もし下がってしまった場合、記事のチェックリストをみて確認してみてください。それでも下がる場合は、文章の内容に矛盾、もしくは話を通して不自然な個所がある時です。何度も読み直してみましょう。

書かれている内容が必要なければ消す、順番を変えてみるなど構成を変えてみてください。

以上までが、基本中の基本である伝え方を重視した設計です。

商品の売り方

問題解決の記事から商品を購入してもらう手法は、通称ワンステップマーケティングと言います。

離脱させずその場で購入させるため難易度が高くなります。

そのため、一通り悩み解決を書き終わった後に商品を紹介します。その時、

商品を購入しないと解決できないから紹介する流れで書いてください。そうすることで売れるようになります。必ず商品は最後に紹介します。

商品を紹介する場合、押し売りするのではなく、「今まで使った中で一番これが良かった、オススメですよ」とか「こういうタイプの人はこれがオススメですよ」など、寄り添った文章を付け加えることが大切です。

ちょっとしたアドバイスや工夫などがあるとより印象を与えます。
私が書いた商品紹介のアドバイスを、ユーチューバーが解説されていたので間違いないでしょう。

買わせるようにしむけるのではなく【必要】と思わせること。

売り方を知らないと、どうしても売り込みをかけてしまいがちです。
商品のメリットや特徴、押し売りなどは絶対してはいけません。
「解決したかったら商品を買え」のような上から目線もダメです。
冒頭から売り込みもかけてはいけません。

内部リンクへの誘導テクニック

集客ページから内部リンクで流す手法は、通称ツーステップマーケティングといいます。

このやり方は集客記事で信用をえてから、次の記事に流すのでワンステップより売りやすくなります。

しかし、読み手に間を与えてしまい離脱する可能性があるので売り方を教えします。

集客記事から流す場合、リンク先に必ず疑問や期待、答えに対する受け皿が無いといけません。利便性を向上させるために外部リンクや別記事に流す導線とはわけが違います。

先ほども言いましたように、商品を購入しないと解決できないから紹介する、口実が必要です。

集客記事の内容が完結するのも構いませんが、その先の誘導が難しくなってしまいます。

しかし、悩みとして多いのが誘導です。
「こちらに詳しく書いています」
「商品の詳細はこちらから」
「もっと凄い内容はこちらに書いてあります」

といった、ありきたりの誘導文句では読み手は振り向ていくれないので、テクニックを教えします。

例題でいきます。

私の師匠が年間売上1億から3億になったと報告を受けてびっくりした!「何をどうしたら、そんなに稼げるんですか?」と聞いてノウハウを伝授してもらいました。
「そんなやり方でそんなに稼げるんですか?」と聞き返すぐらい簡単で、
実際自分で試したら初月から600万達成したので、まちがいなくこの手法は稼げると確信しました。
初月から稼ぐ方法知りたくないですか?

どうですか?
クリックして覗いてみたくなりませんでした?

このように、人の心理欲を書き立てるような文章にすれば、誘導するための説得や余分な説明は一切必要なく短い文章で誘導できます。

では、テクニックを分解し要素を解説します。

権威の証明
実際に、読み手の目標が大成功していると印象付ける。

誰でもできる手法
読み手もできるかもしれない【期待】を持たせる

実績の証明
実際検証したら成功したと確信させる。

先への希望
期待に対する感情を引き出し、こんな良いオファーがもらえるなら絶対もらっておこうと思わせる。

この他にも、人や時間の限定性を出すとより効果があります。
期間限定・日数限定・時間限定・人数限定・購入者限定など

今紹介した誘導文章は、内部リンクに限らず他の事にも応用できるので、ぜひ活用してください。オススメですよ。

集客記事のメリットは内部リンクで流せることです。商品レビューを書いても上位を取ることは難しいので、スモールワードから呼び込み購入させたほうが効率的です。

誘導後は商品レビュー記事で商品を購入させてください。

問題解決記事と集客記事の違いについて
内部リンクで流さなければただの問題解決記事ですし、他の記事に飛ばせば集客記事です。要はリンクを貼るか貼らないか、です。

あなたのサイトやブログを伸ばしてサイトの価値を高めましょう。平均掲載順位が上昇したなら収益への道は見えてきます。どんどんコンテンツの質を改善してください。

このように上質な記事が書ければ、少ない記事からでも、多少のPVで成約は可能となります。


コンテンツマーケティングで収益化したい方へ


あなたのブログをリライトして平均掲載順位が上昇したなら、基本的な文章設計が出来ていることになります。

しかし、基本で終わるコンテンツは売上に直結できません。
スポーツで言うなら、基本の動きや型を覚えたところで、優勝はおろか競合に打ち勝つことはできないのです。

ここから人を相手に商品を売ってきます。収益化には、検索者の問題解決に向けたコンテンツを作成し商品を購入してもらいます。

上記で書いた売り方は比較的スタンダードな売り方です。

ここからが本番です。

多くのブロガーが直面する、記事を上位にあげたけど商品が売れない。
商品レビューは見られているけど購入までいかない。
何が原因で商品が売れないのかわからない……

実は、たった 2 つの原因を知ることで簡単に成約できます。

成約できない原因はもう決まっていて【マーケテイングの本質とは何か】を知ることで売れます。

もう一度言います、ブログで稼げるかどうかはノウハウを知るか否か、です。

間違ったやり方でブログを書き続けても稼げません。10 年間売れなかったという人もいました。

2つの原因を知ることで、商品レビュー記事や紹介記事から成約させることができます。

その2つの原因とは何か?

その詳細はこちらです。

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