わぼいそ釜山のテーマは、「共有する場」
わぼいそ釜山の活動の趣旨は、「釜山の魅力を発信する!」です。
釜山の魅力を発信するためには、どうするか??というのを常に考える活動です。
母体は、社団法人ぷさんさらんという団体の基本活動3つの1つである”釜山広報活動”がyoutubeでの発信でした。
始めた当初は釜山の情報を発信する媒体はほぼなくて、日本人の観光客が情報を得るには、情報不足というのが問題でした。
その中で、youtubeが始まり個人が映像を発信できる時代になったわけで、試行錯誤の中”わぼいそ釜山”というのが始まりました。
「釜山といえば、わぼいそ釜山」というカテゴリーを作りたいと努力させていただいております。
その中で、最近になって”わぼいそカフェ”の話が盛り上がってきました。
今から書くのは、想像、夢、妄想、願い、挑戦の話です。
わぼいそカフェは、わぼいそ視聴者、日本人でも韓国人でも一緒に集える場所です。
テーマは、「共有する場」となります。
釜山の情報を教え合い、伝達して、情報ノートにみんなが釜山の良いところ、隠し場所を共有する場です。
そこで初めて会っても、わぼいそ釜山という媒体で出会いが増えればいいと思っています。
昼はカフェ、夜はバーみたいな形で楽しみたいところです。
わぼいそグッズの販売やわぼいそプレゼントの実施
わぼいそ撮影やわぼいそメンバーの会議などの場
メンバーとの交流なども出来そうですよね。
釜山に着いたら、必ず寄る場所、スーツケースを保管できる場所、観光で不便なことがあれば相談できる場所
観光案内所ではフォローしえない観光サポートが出来る場があると嬉しいですよね。
そういうわぼいそ釜山のわぼいそカフェは、みんながオーナーになるカフェというのが良い。
みんなで出資をして、釜山に自分の場所を作る場として、日本人、韓国人分け隔てなくいつでも集まれる場所としてが最適だと思っています。
出資の返礼品としてこの前、インスタライブで話していたのが、
”社長と一日釣りプラン”→釣りをして社長自宅で刺身、食事、おしゃべりをする権利
”社長と一日釜山周遊プラン”→社長企画で釜山を堪能できる1日旅行
出資金額によって差はあるかと思いますが、今思いつくのがこんな感じです。
みたいな、メンバーとは話し合ってないので、まずは私が提案できる返礼品を。(笑)
こんな感じでいかがですか?
わぼいそカフェに協力し、応援していただく方々にはいつでもウェルカムでありたいですよね。
そんなみんなで盛り上げが出来る場の提供。
それをわぼいそ釜山の役割だと思っています。
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