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わぼいそ釜山は釜山を発信するシンボルのような存在になること
先日、わぼいそ釜山のわぼいそバスツアーとわぼいそクリスマス会の動画を改めて見た。
わぼいそバスツアーは、日本観光客(在韓日本人も含む)を対象に1日で釜山を回るバスツアーです。
今まで2018年、2019年の6月に開催しました。
40人乗りのバス1台で釜山を巡りますが、一般おガイドブックに載っているようなツアーではなく、自分達独自でツアープログラムを作るところにこのバスツアーの価値があります。
2018年第1回わぼいそバスツアー(動画は全3回)
2019年第2回わぼいそバスツアー(動画は全3回)
もちろん2020年、今年2021年は開催が中止となりました。
オンラインもいいのですが、やはり私達は直接に皆さんにあって日頃動画を見ていただいている感謝の意を伝えたいのでやはりオンラインはある意味コンセプトが違います。
いつかいつか絶対やりましょう!第3回!
そしてクリスマス会は、わぼいそ忘年会&新年会を合わせたようなものです。
この概念は、新しい日韓交流会を作ることになります。
youtubeという媒介を通すことで、日本人、韓国人が一緒に空間、時間を楽しむ機会を作ろうというものです。
マグロ解体で100人で食べつくし
わぼいそ釜山動画アワード
大ユンノリ大会
日韓プレゼント交換会
ラストは、最後はみんなで楽しく歌いました。
これもみんなが集まってほしいものです。みなさんと会って1年を振り返り楽しみたい!
これもいつかいつか絶対やりましょう!
2つの企画それぞれが、私たちがこれから目標にしたい縮小体となっている。
”笑顔を作る!”が大きな目標となります。
このコロナ禍というのは、難しく大変な時期になりましたが、逆にいろいろ私たちの活動を振り返る機会ともなりました。
その中で釜山の魅力を発信!釜山感を感じるB-MARKETを立ち上げ
5月22日に釜山市内で1DAYのオフライン販売を行う予定です。
※もちろん法に乗っ取った防疫対策をさせていただきます。
わぼいそ釜山という存在が釜山を発信するシンボルのような存在になることが当面の目標になっていくことでしょう。
週に1回私たちは、ずっとわぼいそメンバー同士の会議を行っています。
今は会えなくてもそれが絆となって、思いを共有する機会となっています。
今度は、希望する方をわぼいそのZOOM会議に招待してもいいですかね。観覧席ということで。(笑)
そういうのも面白いかもしれません。
継続的な釜山の魅力発信!
これがコロナ禍での目標です。今、実際に見れない釜山をお知らせしていきます!
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