わぼいそ釜山というものの雰囲気を感じていただけること
昨日のRECの内容に引き続きnoteの内容は、昨日開催された”わぼいそ1DAYカフェ”の話題で~す。
RECでは、わぼいそ1DAYカフェの狙いという内容で話させていただきました。
こちらのnoteでは、もう少し深堀していきたいと思います。
実際、わぼいそ釜山の主戦場はyoutubeになります。
基本的にはモニターやスマホの画面で見ることになります。
見る視点や雰囲気、感じの中で、イメージを作られることになります。
有難いことに、皆さんに好意的に受け取っていただき応援していただけるチャンネルとなりました。
本当に心より感謝しても感謝しきれないものです。
そのモニターやスマホの画面を飛び出して、わぼいそメンバーと直接会うことでボランティアスタッフも含めて、
わぼいそ釜山というものの雰囲気を感じていただけることが一番重要なことです。
そこがRECで話した”ファン作り”というものです。
皆さん。こういうことないですか?友達に誘われてファンでもなかった歌手のコンサートに行ってみたら、ファンになってしまったこと。
ミイラ取りがミイラになるという諺の意味が適応はされていませんが、まぁ、そういうことです。(笑)(説明が粗い)
正直、普段釜山の街中を歩いていて、その中でわぼいそメンバーを見つけるのは、難しい。
その中で私達がわぼいそ視聴者さんを釜山の街中で見つけるのも難しいと思います。
そういうことで、公式的な場を作る事が私たちがファンになっていただく機会であります。
では、なぜファンが必要なのか。
それは一重にわぼいそ釜山と言っても、youtubeで知っている方、ボランティアで知っている方、Facebookで釜山情報で知っている方と接触の仕方は様々です。
5月に開催したB-MARKETや今回のCAFEをやることで大切なことは、視聴者さんが実際来る、会う、話す、楽しむことが重要で、私達わぼいそ釜山がそういう空間や時間を作って行くことが目的です。
そうするとyoutubeチャンネルが土台となって、わぼいそ釜山というのが一つの”人が集まる”という媒体になり得ることになります。
そこで、韓国人、日本人との交流が始まり、交流の流れを作って行けるものであり、私としては単なるyoutubeというチャンネルという捉え方ではなく、国際交流を作る場であると思っています。
今後とももっと多くの方々と楽しむことが出来ると考えるとめっちゃ楽しいです。
そんな楽しい場が釜山に作りたいと思います。
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