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釜山でのコミュニティー作りをどうやって行ったか
わぼいそ釜山のメンバーゆうとの出会いは前にnoteに書きました。
お知らせ)韓国語を勉強したいという方は相談してみてくださいね。
今回は、その後の展開について。
その当時釜山に日本人と韓国人が交流するようなコミュニティーというコミュニティーは存在していなかった。
メンバーゆうとの出会いによって持ち上がった話は、日韓交流会を始めようと。
そして2015年2月に初めての日韓交流会が開催される。
その際に参加したのが20名以上。
境遇も年齢も様々な人が集まる日韓交流会。
その時の交流価値が引き続き行う原動力にもなった。
最初は、「食事会」でしたが第2回は「みんなで桜を見に行こう!」でした。
そこから定期的に行う日韓交流会が始まった。
”メンバーゆう”と定期的に会うことになり日韓交流会のイベント企画などを行っていった。
そこでさらに活動の存在意義を作るために団体にしようという思いが強くなった。
そこで韓国釜山で非営利団体を作ることに。
「非営利団体ぷさんさらん」を2015年6月に設立
そこで1か月1回の日韓交流会を皮切りに活動を開始!
スタッフもちょいちょい集まるようになりました。
そこで
2015年8月に児童養育施設(孤児院)ボランティア(第1回)
2015年11月”youtubeぷさんさらん”チャンネル開設
※のちにそのチャンネル内でわぼいそ釜山シリーズが始まる
そこから5年間楽しく充実した時間でした。
今後さらに釜山コミュニティーの先駆けとしての役割を果たしていければと思います。
2020年さらに進化する
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