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わぼいそ釜山の再・再・再ご紹介!~みなさんにもっと知ってほしい~
いまさらですが、わぼいそ釜山のご紹介をしたいと思います。
わぼいそのチャンネルを見ていただいている方々は、ご存知であることを改めてここで整理したいところです。
外から見れば、すごく不思議であると思うんです。
どんなグループなのか?
おっさんと若い女の子たちのグループですので、私でもすごく不思議に見えます。
そして、私のことを”社長!社長!”と呼んでいるのだから、同じ会社で働いているのかなと思いますよね。
私は会社の社長であるものの、特にメンバーの社長であるというわけではありません。
メンバーはほとんど私がスカウトしました。ぷさんさらんのボランティア活動や集まりに来たことで、わぼいそ釜山に参加することを促します。
参加するかどうかは、本人の意志によるものですが参加することで楽しんでくれるのが一番です。
それで今現在までで330本程度動画が出ています。もう結構長~い歴史になりましたね。
最初、私は出演していませんでした。それこそ若い子達が出ているところに、オジサンが出てもいいのか?という考えがありましたので。
でも、↓の回より動画中に呼称”社長”が決定いたしました。
そんなこんなでわぼいそ釜山のカタチが少しずつ出来上がりつつあったときでした。
メンバーのゆうも、ももかもさらに若いですねぇ。
母体は、社団法人ぷさんさらんというボランティア、日韓交流活動、そして釜山広報活動を基本とした団体です。
その釜山広報活動の一環で、youtubeを始めているのでyoutuberというよりか、ぷさんさらんの活動を伝えるメディアとしての役目が大きいんです。
おそらくわぼいそメンバーそれぞれが自分達がyoutuberと思ってないんだと思うんです。
”韓国にいる日本人として何ができるか”をずっと求めてやっております。
そのための活動を維持するためにわぼいそメンバーを中心にいろんな人が協力をしていただいていますので、やはり経済活動は必須です。
「ぷさんさらんとしても寄付の協力をお願いすることもありますし、B-MARKETサイトで商品を販売することもその一環です。」
今後の活動を大きくしていくために協力していただけると助かります。
わぼいそ釜山のメンバーも撮影は、奉仕活動の一環です。
出演料とかはほぼなく最低経費でみんな活動しています。
でも、釜山の魅力を伝えたいと楽しみながら活動を行っています。
撮影チームは7名(社長、ゆう、まな、ももか、まり、りの、ヒョンジン)
今現在、日本にいるメンバーとソウルにいるメンバーと釜山組といろいろ分かれて活動をしている。
今後もメンバーは自分の生活スタイルを見ながら、わぼいそ釜山の活動を続けていくことでしょう。
コロナで今行き来ができないこの現状ですが、引き続き釜山の情報は様々なカタチで発信していきたいと思います。
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