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【ステーキを巡る冒険】 飲みながら書きました




もし、いきなりステーキ以外のステーキ屋さんがこの世に存在していたら?
そんなことを考えたことはありますか?
もしないのなら、今日がいい機会。
みなさんを見たこともないパラレルワールドへお連れしましょう……
覚悟はいいですかな…………
さあ、この乗り物に乗って………
きひひひ
安全レバーは触らずとも、勝手に締まるようになっております……







行き先が…安全とは限りませんがね!!!!!!!!!








ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー









らこすてステーキ
厳しいドレスコードがあることで有名。ポロシャツ以外の着用は原則禁止。ブランドも制限される様子。上手に緑色ぬ焼かれたステーキは時代を問わず人気。


まはとまステーキ
牛のステーキは認められていない。教科書にも出てくる名店。


きめつのステーキ
牛たちに「心を燃やせ!強く生きろ!」と語りかける従業員がいるので牛がひたすら強い。よって「俺は肉にはならない!」「旨さとは肉体のみに用いる言葉ではない!」などなど牛が吠えまくる。
その事実に反し、夜な夜な「うまい!」と大声が聞こえてくることもある。名物は牛鍋弁当。


ゴールデンステーキ
北海道を舞台にしたステーキ店だが、テーブルに届くまで何の肉かわからない上に従業員がみんなよく言えば個性的。言葉悪く言うのなら完全にヤバい人たち。裸の男たちがうろうろしているため初入店時は何の店かもわからない。


ノルウェイのステーキ
大学時代にステーキを食べたお話。
「彼女は肉を頼んですらいなかったのだ」


24時間ステーキ
出演者が24時間かけてステーキを食べる番組。エンディング曲である「ハラミ」は食べ過ぎのあまり声や喉お詰まらせる者も。




さて、皆さんにはどんなステーキ屋が見えましたかな……

きひひひひひひひひひ……





注)序文は自分の過去記事からコピペしたことをここに白状しますにゃ

本日も【スナック・クリオネ】にお越しいただいき、ありがとうございます。 席料、乾き物、氷、水道水、全て有料でございます(うふふッ) またのご来店、お待ちしております。