ひきポス6号「ひきこもりと父」が発売された
今日、ひきこもり専門誌「ひきポス」6号が発売された。僕も記事を書いている。創刊号以外、全部書いている。6号の記事は自分史上最高の出来。いつもそんなことを言っている(笑)。
大体、1号あたり2千部らしいから下手な文芸誌なみに売れているんじゃないだろうか。一般の書店に流通していないのにこの数字はすごいと思う。ひきこもり関係のイベント、アマゾンで販売しているだけ。
2号に書かせてもらった僕の記事は、NHKのハートネットで朗読したやつです。これで潮目が変わったような気がする。「こいつ、文章を書けるんじゃね?」みたいな。
noteに書いている文章とはちがい、ひきポスの文章は推敲しています。noteは勢いで書いてます。細けーことはいいんだよみたいな。とにかく、毎日書くこと。具合が悪かったら「しんどい」「つらい」「もうダメ」「うんこ」でもいいから書く。
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