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【女装日記】無礼Dの女装の歴史

無礼Dヴェーグ きのくに男の娘

僕はまだ女装をはじめて3か月も経っていない状態です。
しかし、それでもXで自撮りをUPするまで多くの時間を要しました。
「自分で自分が好きと思えるようになったら、自撮りをUPしよう」という目標があったので、そこにたどり着くのに大体2か月ほどかかりました。
その2か月間やっていたことは、最初は遊び感覚でドラッグストアで集めた化粧アイテムを使っていたのと、ウィッグの種類を女装で一番定番の黒髪を購入して、女装を始めましたが、最初はすごく自分でも見れないぐらい酷く、半分諦めかけていました。
もともと、ギャル路線でいつか金髪でギャルメイクをやってみたいとは思っていましたが、最初は定番からスタートしてみた方がいいかなと思ってそうしましたが、非常に酷いものでした。
状況が変わったのが、思い切って、金髪のウィッグを購入し、つけてみてから「もしかしたらいけるかもしれない！」ってなったところからです。
そこから、化粧アイテムをギャルっぽいものを次々とAmazonで購入し、衣装もギャルっぽいものをたくさん購入し始めたって感じです。
最初は、加工モリモリで、一番最初にXで自撮りをあげたのが、2024年4月23日。

それが、こちらの記事になります。
そして、その日に初めてワンピースとパンストを使って全身の撮影をしたのが、こちらです。これも加工モリモリで行いました。

加工度合いが減少したのが、5月1日のこちらの記事は加工度をだいぶと減少させて、投稿することが出来ました。

しかし、日によってはメイクの一進一退を極め、良い時に比べて50点ぐらいのメイクの時があり、その時はどうしても加工に頼ってしまいました。

完全無加工でもいけるなと自分で感じてそこから体全体写真が全て無加工になったのは、5月5日からです。
この日を境に体全体写真の自撮りは全て完全無加工、カメラ自体の加工も一切入れていない、スマホに最初から入れているカメラを使っての撮影を行っています。

動画で初めて顔を出せるようになったのが、5月8日。
基本的に動画は、競馬関連の動画が多いので、あまりウケが悪いかもしれませんが、たまにこれからも取っていきたいと思っています。


初めて、顔画像の自撮り無加工をUPしたのが、5月11日。
やっとスタートラインに立った気分でした。

そして、ファンデーションにアイシャドウの茶色を大量に混ぜて、黒ギャルメイクをしたのが、5月18日。
こちらはまだまだ修行が必要ですね(笑)
黒いファンデーションも買って、これから黒ギャルでも自分の中で納得感出るようにしたいです。

そして、初めて水着っぽい肌を見せる衣装を着たのが、5月21日。
実は無礼Dは顔のメンテナンスは行っていますが、首から下の肌のメンテナンスはまだ全く行っていないので、肌の汚さが露出してしまう形で、まだまだ修行が必要です。
また、前物件に住んでいた際に大量のダニが発生したため、右腕にはまだ大量の痣が残っている状態です。

そして、5月27日にインスタを開設しました。

そして、昨日と今日の自撮りをあげ、本日noteを立ち上げたというところに至ります。

長くなりましたが、これが無礼Dの女装歴史という形になります。
まだまだ歴史が浅いですが、これからどんどん勉強していって、もっと良い化粧や女装を出来るようにしていきたいと思っているので、よろしくお願いします。

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