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お古なmacminiで週末プログラミングの成果を出す

こんにちは。
web制作のお仕事をしている「ぶらきよ」と申します。

週末は、自身の発信活動を促進するためのマーケティングシステムを作成しております。
言い方は格好いいですが、中身は大したものではありません。
とはいえ、定期的に実行することで一定の成果を上げてくれています。

Macで開発して、raspberry piで定期実行しています。
使用言語はPython3です。

raspberry pi 3 b+

定期実行が終了したらLINEに通知させています。
エラーの時にも通知させることで、異常にすぐに気付けます。
通知には LINE Notify という無料のサービスを使っています。

これは超べんり

最近ではSeleniumを使ってブラウザの自動操作もするようになりました。
さすがにraspberry piでは厳しくなってきたので、メルカリで2014年制のmacminiを18,000円で購入しました。

棚に置いても小洒落たインテリアに見えます

SSD換装が必須となりますが、Raspberry pi 4買うよりこっちのほうがいいと思います。

開発環境と実行環境をMacOSに統一できるのはメリットが多かったです。
実行環境として活用する他に、ネット経由でメイン機のバックアップが取れたり、メイン機が故障した時のサブ機としても活躍します。

とはいえ、数年前のモデルなので最新OSの対象から外れるのも時間の問題です。まぁmacの場合は2,3世代古いOSでもあまり不便を感じないですけど。

ただ新品で購入するのならやっぱりm1が良いですよね。

それではまた。

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