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炎を見るとなぜ落ち着くのだろうか#1
火を見ると落ち着くっていうのは誰もが経験したことがあるのではないか、誰どもとは言わずとも多くの人が感じるのでは???
焚き火を囲んでトークしたり
暖炉の前で物語を話したり
とにかく火の周りには人が集まる
それは古来獣避けだったり、食卓だったりしたから当たり前のことなのかもしれないが
火の前では人の物語が語られる
炎と物語はセットなのだろう
だから暖炉を囲んで、焚き火を囲んでのトークは不思議と言い難いことや
秘めていたことを話したくなってしもうのではないだろうか
脳波がリラックスした状態に変わるとか、ホルモンが分泌されるとか
いろんな話がありますがchatGPTで質問してみたらこんな答えが返ってきました。
炎を見ることがもたらす効果について科学的な論拠を提供することは難しいです。なぜなら、このような体験や感覚は個人差が大きく、主観的であるためです。ただし、炎を見ることが人々に感情的な安定やリラックスをもたらす場合がある一方で、これにはいくつかの科学的な理由が関与している可能性があります。
科学的な論拠や根拠って言われるの難しく、個人の主観的なものだろうが
自分はとてもリラックスするし、落ち着くし、ずっと眺めていられる。
揺らぎっていうものが関係してるのか不可視の光が関係してるのか
炎を色が関係しているのか。。。
ちょっと色々調べてみたいなと思いました。
動き・光・色どれがどう影響しているのか気になるなぁ・・・
長野の冬は寒すぎていろんなお店に暖炉があるし、暖炉でなくても薪ストーブがある・・・めちゃ寒いけど暖炉を眺められるのは幸せ。
冬の醍醐味ですな
色々調べて学べたことを書いていこうと思いまーす
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