フローラル、ソープ、グリーン、アロマ、フルーツ系あるいはそれらの組み合わせ、そして若い頃は少し値が張るムスク系で仕上げていた時期もありました。 自分で洗濯機を回すようになってから、様々な柔軟剤を買っています。 最近の柔軟剤は、どれも優秀で必ず柔らかく仕上げてくれるので、購入の決め手が香りといっても過言ではありません。 香害にならない程度に爽やかに香る商品はどれかと、その時の気分と棚の香り見本を参考にしながら購入しているのですが、一周し(たつもりでも)やはり最近は定番のフ
たまに3行を超えてしまいますが、その点はご容赦を。 証明写真を撮った。昨年更新した運転免許証の写真よりも老けている😢年齢って確実に表に出ます、特に50代以上は。盛れている写真を受験票に貼る訳にもいかないので(そもそも盛れた写真の撮り方を知らない)これでいく。 家電の故障時とか、お客様相談センターってなかなか電話が繋がらない。やっと繋がり番号を押したら結局アプリのAIに誘導されたり。最近地元の水道局に料金の件で電話したら、すぐ担当者が出てあっという間に解決した。早く繋がるっ
三行日記始めてみます。 これなら続くかな? 鳥籠に水浴び器をつけてはいるけど、鳥も外風呂が好きみたい。台所で水浴びしたい時、おもちは、洗い物をする私の腕に止まってお皿を出せアピール。今年から暑い日にはそうするようになった。おもちにも夏が来たね。 外はしとしと雨、家の中は湿気と熱気が籠る。だけどこんな梅雨らしい梅雨に安心してしまう。近頃は、すごく熱くなったり激しく雨が降ったり。エキセントリックな天気が多いけど、そんなことにも慣れてしまって大丈夫かな。 車運転中夏休みらし
また同じことをしてしまった。夕方5時を回ったキッチンで、私は一人途方に暮れる。 大葉を買い忘れてしまったのだ。 いや、正確には野菜売り場に陳列された、5枚入りの手のひらより一回り小さな薄い袋を買い物かごには入れた。レシートを確認するときちんとレジは通っている。サッカー台でエコバッグに商品を移し替える際に、かごに残したまま帰ってしまったんだろう。 今夜は梅と大葉入りのだし巻き卵を食卓に出すつもりだった。今からスーパーへ戻って買いに行こうか。バッグに詰め忘れたと言え
増えに増えていく下書きから、6月の出来事を拾って振り返ってみたいと思います。 夫と読書 「美味しいアイスコーヒーと一緒に、ゆっくり読みたい本があるんだ」 と夫が言うから、日曜の昼下がり、二人で近所のカフェへ車を走らせる。 川沿いにあるその素敵な店には、休日なのに何故か客は誰一人いない。 犬の散歩や、ジョギングする人が行きかう土手のそばのテーブルに着き、それぞれ本を広げる。 夫の手元には冷えたアイスコーヒー、私にはノンアルのカシスソーダ。 部署が変わるたび、夫はその分野
ゆるーく続けていた資格試験の勉強が一区切りついたので、3か月ぶりにこちらに戻ってきました。 後は秋の試験まで、今迄の復習をするだけなので(絶対合格という自信はありませんが)また何度目かのnoteを行ったり来たりになると思います。 本当は昨年受験するはずだったのですが、ゆるく続けていたが為学習が間に合わず今年が初受験。 久々のテストで、まずは老眼で文字が読めるかどうか不安な50代の私です。 当日の会場はどうか、明るい場所でありますように。 ところで、勉強するということ
最終回2度見てもやはり面白かったです。運命に敢えて逆らわないという展開もありですね。今を大事に生きようと教えられているような。燃料節約でタイムマシンバスを学生が押して走らせるところ可愛いかったです。現実にどこかの大学で研究しているようなリアリティーを感じました。
先程Tverで2度目の鑑賞。劇中のパワハラ問題は言ったものがち的でモヤモヤしましたが、この制度に救われている人は昔よりずっと多くいるわけで。極端になりがちな現代は過渡期で、時間の経過で丁度良い対応が出来るのかな。次週が最終回ですね、金曜の楽しみが終わってしまうのが寂しい限りです
前回は鑑賞しただけで満足、感想つぶやき忘れていました。市郎さん、他人に熱いし寛容だし、戦前生まれの苦労された人柄の良さが滲み出ているキャラだ思います(ドラマ中では戦争のことには全く触れていませんが)。同じ昭和の不適切的発言も、話す人によって受け入れられたり逆だったりするのかなと
レトロバスで時間旅行出来たらと妄想だけでも楽しいですね🚌 今の自分が出来ることを懸命に考え行動するキヨシに胸熱になってしまいました。 運命を受け入れるか行動するか、次回まで考察と予想で頭がいっぱいになりそう。日々大切に生活しなければと気付かされてくれたいいドラマに出会えました。
第5回もあっという間に過ぎた1時間でした(特に昨日回)。昭和と令和の場面切り替え箇所が上手くて、毎回時代のコントラストが絶妙。 誰かを傷つけたりモチベーションを上げたり、ふと発した言葉の重要性にも気付かされたいい回でした。まだ見たことのない方、Netflix で全話鑑賞できます。
時折昭和(の一部と思いたい)な行動にハラハラさせられますが市郎さんの適応能力凄いですね。短期間で多分私よりもスマホを使いこなしていました(濁点が打てなかったようですが)。 私も授業中に手紙のやり取りしてました。先生に見つかったら即没収でしたけどね、懐かしい光景でした。今は皆無?
昭和10年生まれ(!)の小川市郎さん(50)が、1986年と2024年の世界を行ったり来たりするタイムスリップドラマ「不適切にもほどがある!」。 先週第3回目でしたが、相変わらず1時間が短く感じられました。 ここでは決して考察ではなく、私個人の書き散らしに近い内容となります。 リアルタイムで1回、Tverで夫と共に1回、空いている時間にもう1回と、各話最低3回は鑑賞する私。 見れば見る程色んな発見があって面白いのでついリピートしてしまうのですが、この時代に戻りたいかと
冒頭から細部のこだわりに驚いた第三回「不適切にもほどがある!」リビングのテレビが今はなきSANYO製、懐かしい〜と声をあげてしまいました。純子ちゃんが本当に80年代の美少女という感じで役者さんは凄い。1時間があっという間に過ぎますが、若い人は見て面白いと思うのかな?
時間でなく納得ポイントで仕事は切り上げたい、その点昭和寄りの私。だけどモラルは断然令和の方が良いです!何をしているか良く分からないけどムードメーカーみたいなふわふわしたおじさん(植木等さんの様な?)職場に1人はいたんですが、効率主義の現代はすっかり見なくなったとも思い出しました。
「不適切にもほどがある」設定が1986年とのことですが、昭和末期の文化と空気感をぐっと詰め込んだという感想。学校の雰囲気はそっくりそのまま、阿部サダヲさんみたいな先生たくさんいました。あの時私は中学生、心折れず生きてきた自分を誉めたい😊そのうちあの時代あるあるを書きたいものです