カメラど素人のおっさんがストックフォトでどれだけ稼げるか？（2020年4月分；Snapmart編）
「カメラがど素人の冴えないおっさんがストックフォトで飲み代を稼ぐ」をテーマにnoteに記事を投稿中です。
今日は写真AC（Photo AC）での4月分の売上を紹介します。先月（3月）は全くダウンロードされなかったので、売上げは0円でした。さて、今月はどうだったでしょう。
早速、結果の発表です。
今月は下記の3作品がダウンロードされました（売上げはそれぞれの作品のところで書きます）。
１つ目の作品は化学実験のイメージですが、これは、フェノールという化学物質とそれを測定するための試薬を入れたチューブを並べたものです。お仕事（研究関係）の休憩時間に、きれいな色だな〜と思いつつiPhoneで撮影しました。今月はこの写真が1回ダウンロードされ、売上げは35円でした。
2つ目の作品も化学実験のイメージ写真です。中学や高校の理科の実験でも定番の試験管とビーカーを撮ったものです。これも仕事の休憩時間に撮影しました（フィルター加工入ってますけど…）。この写真、2回ダウンロードされ、それぞれ35円、44円の売上げでした。
最後の作品は会計計算のイメージ写真ですが、これはおそらく、確定申告の締切りが延長になった関係で売れたのではないかと思っています。1回ダウンロードされ、売上げは35円でした。
ということで、以上の売上げ額を合計すると、149円となりました。
先月は1枚も売れませんでしたが、Snapmartではほぼ毎月ポツポツと売れているので、個人的には他のブログ等でよく売れると紹介されているShutterstockよりもオススメしたいサイトです（私の場合、Shutterstockでの売上げは惨憺たるものなので→詳しくはこちら）。
ただ、写真のアップロードがスマホのみってのがネックですね。なので、私はここ数ヶ月間、Snapmartには1枚もアップロードしていなくて、放置状態です（現在、登録枚数は204枚）。なのに、売れるってのが、Snapmartの良いところです。
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