間無畏施我は「あいうえお」である。
間無畏施我は、現代日本人にとっての「あいうえお」であり、週刊間無畏施我より月刊間無畏施我の方が、現代日本を知るに適している。
和多志も間無畏施我が大好きであるが、狙いは絞って購入している。
なぜならな、胸中情報売買書籍も欲しいからである。
で、
間無畏施我やら、胸中情報売買とか、何のことやら?と思うが、この記事は、小説家になろうノクターンノベルズで連載している。
和多志の小説(?)通称「ヨウテン」を見ていけば、ご理解いただけると思う。
「ここはnoteだぞ!?」「noteでしゃべれ!」
に、該当する声が…聞こえるレベルに当たらない自分が悲しいぃぃいいい…やら、安心するやら…。
コホン、
ほったらかしで事は勧めます。
が、
しかし、
胸中情報売買は、「ヨウテン」でもなかった…よう…な…?
なので胸中情報売買は言うところか♡
「Business」のことですよ。
んで、
「今更あいうえお?」とおっしゃる方もいるかと思いますが…。
和多志としては、すごく疑問が膨らむテーマだと思います。
なぜ?
それはですね…。
あいうえお、と発音できるが…。
「あ」の元来の意味は?
「い」は何故「い」?
「う」だけだと言いずらいよ?
「え」なんで聞こえなかった時の反応言葉?
「お」氣付いた時に思わずでるよね?
と、
和多志は不思議でならない…。
goo辞書
でなら…。
①川や山などの曲がったところ。隈(くま)。「山阿」「水阿」
②おもねる。へつらう。「阿諛(アユ)」「曲学阿世」
③よる。よりかかる。
④のき。ひさし。「四阿(シア)・(あずまや)」
⑤親しみをこめて呼ぶときにつける接頭語。「阿母」
⑥女子の名の上につける愛称。「阿国(おくに)」「阿千(おセン)」
⑦梵語(ボンゴ)や外国語の音訳に用いる。「阿弥陀(アミダ)」「阿弗利加(アフリカ)」「阿片(アヘン)」
⑧「阿波(あわ)の国」の略。
[参考]「阿」の偏が片仮名の「ア」になった
なるほど…いつも無理を聞いていただき感謝しております。
が、
分からん…。
なんで阿?
阿から「あ」どうしてあゝしてこうしてどうして…「あ」の形になったの?
んーーーーーーーーーーーーーーーーーーー-------------
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
分からん。
世の中…
「当たり前程、分からないことがある」
と、
和多志は考え…思いますが、あなたならどう考え…どう感じるだろうか?
ここまで読んでいただきありがとうございます。
本氣でnoteを使って自分も周りも良くしていきたいと思う人は、この記事にスキをして、ご自身のnoteやSNSでも取り上げていただけると嬉しいです。
ありがとうございました。
サポートよりも読むことがいちばんのサポートだよ!(ノーコ)