ノーコのちょーぜつじゅんぶんがくコーナーふぁいるhulaibu～.

　ここは・・・ちょうぜつじゅんぶんがく壁板。

　ごきんじょさんと、ひくい壁板をたてることにより・・・ジャンプしてけんこー元氣な、からだづくりにやくにたっていました。

　ある時ころんでケガをしてしまいました。

「たいへんだ！たいへんだ！はやくきずのてあてを！」
「だいじょうぶ！いつもジャンプしてきたえてあるから！あんせにしてまたジャンプしてなおりやすい、からだをつくればいいのよ！」
「あ！そうでしたね！」
「「あっはっはっはっは！」」

　こうして、ひくい壁板は・・・きょうもジャンプするごきんじょさんの、けんこーと元氣をつくっていくのでした。

ノーコ「うんうん・・・壁板さんはゆーしゅーなのだよ・・・！」
QI「ああ・・・そうだな」
嬉氣ねいる「飛躍・・・ｚZ」

ノーコ「さて、あしたも・・・ゆーしゅーさんをごしょうかいせねば！」
QI「まぁ、がんばんな」
嬉氣ねいる「飛躍・・・ｚZ」

ノーコ「おたのしみに！」
QI「あいよ」
嬉氣ねいる「・・・ｚZ」