影響力は数字でしか見れないのか?
たくさんのビュー数、コメント数、スキの数。
数は「素直」で「嘘つき」に使われる。
有名な言葉だが…。
もちろんたくさんのビューがある事は、安定しているという事実でもあり安心して見れる記事である事には間違いない。
現に
和多志の全体ビューはこの記事を書いている時点で1000にも満たないので…
noteでの和多志の存在は…
信頼0
信用0
見る価値0
安定も保証されていない、安心して見られる記事でもないことは今現在の数字が証明してくれるだろう。
が、
しかし、
…だからといって記載する資格が無いとかの話でもない。
にも書かれてある。
ミッション ビジョン バリュー
ミッション(目的理念)
だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。
インターネットの発展により、だれでも創作できる時代がやってきた。
しかし、創作のハードルは下がったが、続けることのハードルはかなり高い。必要なのは、楽しく作り続けること、伝わるべき人に届けること、それをビジネスにして生活の糧にすることだが、どれもとても難しい。
その原因は、ネット上に、既存のメディア産業がもたらしてくれたような、クリエイター・メディア・ファンをつなぐエコシステムがまだ存在しないからだ。
ピースオブケイクは、
あらゆる人、あらゆる組織の、
クリエイティブ活動を助け、
続けていくための手助けをしていく。
ビジョン(作る未来)
ピースオブケイクがあることで、人々は本当に伝えたいことに専念できるようになる。
バリュー(価値創造)
ピースオブケイクのメンバーは、以下のバリューを行動指針に、常に顧客への貢献を目指して行動します。どんな課題に対してもクリエイティブに解決する方法を追い求めます。
続きはこちら
と、
和多志の「勝手な解釈」もあるが…、着実に実績を積み上げてきて結果を出し続けるピースオブケイクさんがこの理念を本氣で考えているのならば…
和多志じゃなくても
「いずれ誰かが氣が付く」
本質(心の中心、素直な思い)
…を捉えた。
だれもが創作できる時代
しかし、
創作のハードルは下がったが
続けることも難しい
それでも…
本当に伝えたい
それを…
解決する
それができるのは?
である。
と、
ピースオブケイクさんは「本当に伝えたい」を信じて今も継続している。
だから和多志も「本当に伝えたい」を信じて今日も続けてみようと思う。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
本氣でnoteを使って自分も周りも良くしていきたいと思う人は、この記事にスキをして、ご自身のnoteやSNSでも取り上げていただけると嬉しいです。
あなたの勇氣と行動力で「本当に伝えたい」が広がりますように…。
ありがとうございました。
サポートよりも読むことがいちばんのサポートだよ!(ノーコ)