ノーコのちょーぜつじゅんぶんがくコーナーふぁいるshiltukusu.

　ここは・・・ちょうぜつじゅんぶんがく金網。

　かぜがビュービューとおり、ボールは・・・かしゃん！と止める。

　そんな金網さんは、ほどよくボールあそびをたくさんたくさんしていました。

　ある日のこと。

「おなかがすいたなー、ボールさんは・・・オススメのおいしいものはないですか？」
「そりゃー金網さん、もちろん・・・やきにくでっせ？じゅわじゅわと焼かれるうまみ・・・たまりませんぞ？」
「なるほどー、しんせきの金網おじさんも・・・やきにく。オススメしてたなー」
「だったら・・・いこうや？な？」
「はい！」

こーして、ボールさんと金網さんは、おいしーおいしーやきにくを食べましたとさ。

ノーコ「うん・・・あじわいぶかい・・・」
QI「・・・そうかもな・・・、で、海は？」
嬉氣ねいる「じゅわ～・・・ｚZ」

ノーコ「リクエスト？だったら・・・たこ焼きをもらわないと、書かないぞ！」
QI「・・・いや、いい・・・ノーコの氣分がノッたら書いてくれ」
嬉氣ねいる「じゅわ～・・・ｚZ」

ノーコ「ところで、QIっておにく食べれないのに・・・やきにく動画みるのなんで？」
QI「食欲そそる絵には、間違いないだろ？」
嬉氣ねいる「じゅわ～・・・ｚZ」

ノーコ「そんなもんなの？」
QI「そんなもんなんよー」
嬉氣ねいる「・・・ｚZ」

ノーコ「さて、あしたもけっさくつくるぞ！」
QI「お、おぅ・・・」
嬉氣ねいる「楽しみ・・・ｚZ」