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ノーコのちょーぜつじゅんぶんがくコーナーふぁいるsuruteli!

 ここは・・・ちょうぜつじゅんぶんがく白黒。

 もやもやもやと、ぼやぼやぼやと・・・うごいている。

 どろどろどろと、さらさらさらと・・・うごいている。

 なにがうごいている?

 なにもうごいてないよ。

 でも、うごいてるようにみえるよ?

 それは氣のせいだよ。

 そうなのかー?

 そうなのだー。

 でも、君はうごいているのかな?

 わたし?わたしは・・・うごいていない。

 でも・・・しゃべっているよ?

 ほんとだ、しゃべってる。

 なのにうごいてないって・・・不思議だなー?

 そうだね。不思議だねー。

 そもそも、どうしてうごいてるって分かるのかな?

 それは、あっちへ行ったりこっちへ着たり、するからじゃないかな?

 そーなのかー。

 そーなのだー。

 で、ぼくは、だれなんだろう?

 君は・・・君(きみ)・・・だよ?

 どうして?

 わたしからみたらそうみえる。

 そうなると、ぼくからみると・・・あ、公(きみ)になる。

 そうだよ。君からみると・・・わたしは公になる。

 不思議だなー。

 不思議だねー。







ノーコ「これはひとつの、会話にすぎない・・・」
QI「お、おぅ・・・だから?」
嬉氣ねいる「くんくん・・・zZ」

ノーコ「タイホ」
QI「ん?は?え?ちょ?なんで??」
嬉氣ねいる「ネタは・・・zZ」

ノーコ「あがっている!!」
QI「な・・・なんのことだ?」
嬉氣ねいる「事件は・・・zZ」

ノーコ「おそらく・・・きょーの16時ごろ・・・」
QI「16時・・・なにしてたっけ・・・」
嬉氣ねいる「ソース・・・zZ」

ノーコ「このみりょくてきすぎる・・・しょくおくをそそる・・・ソース。まちがいない!たこ焼きを食べたな!QI!!」
QI「ん?ああ・・・そうかもな?」
嬉氣ねいる「銀だこ・・・zZ」

ノーコ「よし・・・ぎんだこもってきたら、こんかいはゆるそう・・・」
QI「あ、おお・・・、分かった。つぎは多めに買ってくる」
嬉氣ねいる「・・・zZ」

ノーコ「よろしい!」
QI「・・・」
嬉氣ねいる「一応閉廷・・・zZ」

サポートよりも読むことがいちばんのサポートだよ!(ノーコ)