亡くなった父が贈ってくれた言葉を思い出したのです。整理の付かない毎日に溺れていも、「等身大で生きる」、今出来ることを、今出来る自分であることが等身大。伸びても縮んでもそれがそのときの等身大。やれることをしに出掛けます。
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かねてより絵本を出版することが夢でした。サポートして頂いた際には、出版するための費用とさせていただきます。そしていつか必ず絵本としてお返しさせていただきたく、よろしくお願いします。ひとりでも多くのこどもたちの夢見る力を応援したい。それがストーリーテラーとしての役目です。