佃島の朝 2024.5.26

昨日、石川島資料館に行き佃島発祥の歴史を調べて来ました。江戸時代始まりの頃、今の佃島付近は隅田川の河口に位置し、森島、鎧島という名前の無人島があり、その島を造成して石川島と佃島にした。石川島は江戸幕府船手頭の石川という人が造成し住んだのか由来で、佃島は徳川家康の命により摂津国(今の大阪市)佃村の漁師をこの島に移り住まわせたのが由来だです。
まだまだこの街には歴史資料館があるみたいなので、巡って来ます。

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