見出し画像

佃島の朝 2024.8.7

宇宙の始まりは137億年前。
昨日、港区立みなと科学館のプラネタリウムで学んで来た。謎だらけの宇宙、病みつきになりそうだ。同じ建物に気象庁が入居していて、雲の本を読みはじめた自分としては何か運命を感じた。それ以上に地下一階の気象庁食堂の存在が気になった。国立天文台のホームぺージに宇宙の始まりに関するヒントがあるかと見たら、全く別の情報だが、8月11日から13日頃を中心に、ペルセウス座流星群が見頃だそうだ。12日深夜から13日未明にかけて、月明かりの影響もない好条件で見られるとの事。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?