サクラサクラ
サクラサク
サクラチル
ソウヤッテ
メグッテイク
サマザマナ自然ガ
サマザマニ萌エハジメル
ヒトダッテ
サマザマデイイジャナイカ
盛りを過ぎれば散るしかない。
サクラにしてみれば
散ることも生きることの過程のひとつ。
それはひとの細胞が
次々に入れ替わっていくのと同じ。
それでも
なんなんだろうね
このものがなしさは。
自然が教える精神性の
自分にとっての正解は
自分で掴み取るしかないのだと
この年になって思う。
生きるために散っていく。
そんな時間もあるにちがいない。
読んでくださってありがとうございます😊 また読んでいただければ、幸いです❣️