![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/105101512/rectangle_large_type_2_19ccbc58bd5bb3aa55b0fc39eb86080e.jpeg?width=800)
ツイッターアカウントが凍結された件。
2023年5月7日、ツイッターアカウント凍結
先日とうとうツイッターアカウントが凍結されたのですが、前の記事で書いたような「おい、なんでそれでロックするんだよ」という理由ではなかったので、(異議申し立てはしたけども)恐らく解除はされないだろうと考えつつこれを書いてます。
どうやら誰かが私の投稿を通報し、Twitter社の「ヘイト行為に関するルールに違反している」という判断により凍結されたようで。
それはさておき、どうも私をストーキングしてたアカウントがあったらしいです。気持ち悪いですね!(笑)
前回のロックがあった際、念の為に複垢を作成しておりまして、しかし作成してから特に何かを投稿することもなく、ただ鍵をかけて放置状態になってたのですが、そのアカウントの鍵を外して少し呟いたところ、そう時間も経ってないのにメンションされたという通知が来ました。
その投稿がこちら。
![](https://assets.st-note.com/img/1683598331385-tlgM1KjOE1.jpg)
このアカウント、大分前に一度か二度やり取りした覚えのある表現の自由戦士(アンチフェミ)なんですが、なんか「フェ殺隊」とか言い出した辺りで近付いちゃいけない人だと判断し、ブロックだかミュートだかをしてこちらから距離を置いた人。
でも迂闊なことに複垢の方は特にブロックとかミュート設定とかしてなかったので、把握されてたらしいですね。
まあ複垢の方も鍵かけててもIDは本垢の末尾を少し変えただけ、アカウント名も「ぶなしめじ2号」、bioには「複垢です」と記載する等、隠す気もない複垢だったので、探そうと思えば探せた訳ですが。
しかし私がアイコンすら見ないようにしてた間に、あちらは私を捕捉してたようです。その執念に鳥肌が立ちますね。
こちらはというと、最近話題になってる某ア〇ン界隈の件ですっかり存在を忘れてたというのに。
ちなみに、前出のキャプチャの投稿の後に修正したようです。
私は通知が来た時点で彼を脊髄反射で即ブロックしてしまい、しかし思い直して情報収集の為にブロック解除したのですが、私にブロックされた直後に修正したらしく、こんなやりとり。
![](https://assets.st-note.com/img/1683598363566-LJECrQ3BKJ.jpg)
雑魚アカウントに興味津々なのが不思議です。即ブロックされてプライドが傷ついたんでしょうかね。
で、私は当初凍結理由を知らなかったんですが、どうやって知ったかというと、こちら。
![](https://assets.st-note.com/img/1683598390317-5dalnTdEvQ.jpg)
通報した人が情報提供をしたらしいです。
君ら、どんだけ私に興味あるの?
まあ、これのおかげで凍結理由知れたので、その点だけは役に立ちました。
私も人間なので、私について何を言ってるか好奇心がくすぐられまして、彼らのやり取りを少々観察してたんですが、複垢の最初の投稿とか今のID(投稿する前にIDとアカウント名を変えた)にする前のbio辺りのキャプチャとかを「ご精査下さい」(※「ご査収」ではなくこう書いてたような気がする)とせっせと献上してました(笑)。
雑魚アカウントにえらくご執心ですな。
まあ、とにかくそういう事で私のツイッターアカウントは凍結されました。
結構好き勝手書きながらも、少し前の凍結祭りにも巻き込まれなかった運の良いアカウントでしたが、ツイッター社の判断なので、しょうがない事として諦めます。
こういう記事を書いて何が言いたかったのかと言うと、アンチフェミの中にはこういうの(こちらは嫌で離れてるのを追いかけて来て、嫌がらせをしてはこちらがキモがるのを想像して一人気持ち良くなる特殊な性癖を持つ人)もいますよ、ご注意下さいという事です。
まあ、アンチフェミや表現の自由戦士にはよく見られるタイプですが。
余談ですが。
名前の知られてるフェミニストの方が少し前に凍結されたのですが、その方は誹謗中傷を書くでもなく、ヘイトとなる文章など言わずもがな、むしろ彼女と比べると私の方が字面的に攻撃的だった感があるのに、表現の自由戦士の中で彼女を集団で通報して凍結させる計画もあったそうなので、そのせいではないかと思ってる人も多いのではないでしょうか。私もそう思ってます。
ちなみに、最初に私の複垢を晒した表現の自由戦士ですが、今は仕返しとばかりに私をブロックしてます。
彼は一体何がしたかったんでしょうか。意味が分かりません。
●参考記事
2023年5月8日 ぶなめじ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?