ぶなの木

筆ペンでなぞりがきの練習をしてみませんか。 折り紙に、ことわざや百人一首を書き、部屋に…

ぶなの木

筆ペンでなぞりがきの練習をしてみませんか。 折り紙に、ことわざや百人一首を書き、部屋に飾ってみましょう。 書は、持ち方と運筆が大事です。 筆ペンを軽く持ち、手首ではなく腕で線を引きます。筆による書道も同じです。 筆ペンで名前や手紙を自由に書いてみたいですね。

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なぞりがきのお手本 1

なぞりがきのお手本です。 ことわざを書いてみましょう。 印刷して、筆ペンでなぞって、練習してください。 前回の筆の持ち方も参考にしていただけると、嬉しいです。 小さい頃覚えたことわざも、大人になって、もう1度触れると、新しい発見があるかもしれません。

    • 筆の持ち方 1

      ■指の添え方 人差し指:筆の向こう側からかける。     第二関節まで筆の軸に添わせる。 親指:親指の腹を左手前から当てる。    人差し指の第一関節から第二関節のあたりに押しつける。 中指:中指の爪のつけ根を右手前から当てる。 薬指と小指:中指にそろえて、中指と一緒に動かす。 筆の軸の角度:なるべく立てて書く。 たなごころ:広くする。たまごを割らないように持つ感じ。

      • はじめまして

        筆ペンでなぞりがきの練習をしてみませんか。 折り紙に、ことわざや百人一首を書き、部屋に飾ってみましょう。 書は、持ち方と運筆が大事です。 筆ペンを軽く持ち、手首ではなく腕で線を引きます。筆による書道も同じです。 筆ペンで名前や手紙を自由に書いてみたいですね。

      なぞりがきのお手本 1