複利計算で明るい未来へ

はい、ひろしです!

出生率の低下、労働人口減少、高齢化
日本の暗い未来の中で暮らす私達に
明るい未来はあるのだろうか?

一般的な伝統生活をしていると悲惨な未来
私はそう考えています
伝統生活とは、「親世代がしている事」と同じ事をしている生活(造語) 

私の親世代は、休みの日といえば遊び、ある程度貯金をし、家や車をローンで買う
(全てを否定している意味ではない)
 
今後大切なのは「資産運用」と「副業」 
親世代がしている事ではない事です

明るい未来を実感する一つの物に
「複利計算」というものがあります
簡単に言えば「借金の逆」のもの

資産運用の原本
毎月の積立金額
利回り
運用期間 

これらを埋めると将来の金額を予想できます

貯金だと700万
資産運用(年率3%)すると上の金額
130万も増えて明るい未来となります
シュミレーションはコチラ↓

この計算が楽しい!
  
机上の計算かもしれないと思いのアナタ
年率の過去の%を調べていけば
真実を実感できます
 
資本社会では元本が全て 
手元に多くのお金を集めればダルマ式に
お金がお金を呼ぶ明るい未来がわかります

60歳で定年退職の時
あなたはいくらお持ちですか?

資産の取り崩し、の年齢が討論されていますが
それは抜きにして60歳までが資産形成期です 
まだ、多くの人は健康で旅行もいけます

例えば、50歳で4,000万を積立なしで10年放置
5%で運用したら6,500万

20年追加投資なしで放置だと

70歳で1億とか、すげー

1億円を持つ事でさえ夢でない現実
日本が暗くても、自分には明るい未来があります
その為にも、元本を稼ぐ事が必要です 

私は出世できず、2度の離婚をして
しがないサラリーマンです
でも、この「複利計算」で明るい未来が見えます

世間性と明るい未来は無関係 
出世の為にお金にならない残業をし、無理をして
管理職になったとしても青天井な収入ではなく
定年退職や倒産すれば何も残りません

私の元上司で幹部クラスの人が 
定年退職後、他人のクレジットカードを使い
懲戒免職となりました 
現役の時は神様のような雲の上の存在
どれほど偉くてもお金がない人もいます
(会社の経費を合法的に使って飲み屋に行き
無駄な時間と将来何もならない時間を使っていたのでしょう)

お金は違います

資産形成や副業で
私達の明るい未来が築けます
福利計算はその先にある資産がわかります

60歳の時明るい未来になるよう 
今を楽しみながら資産形成をしましょう
暗い時代明るい光は複利計算で





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