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ふるさと納税 第四弾 北海道 当麻町 でんすけすいか

はい、ひろしです!

ふるさと納税 第四弾
北海道当麻町 スイカ
日本でも最高級部類に入るスイカの一つです

甥の好きな「スイカ」が来ました
去年に続いて2回目

※当麻町ってどこ?
旭川市の隣町です

申込日→2月10日(楽天マラソン)
到着日→7月26日(火)
寄付金→15,000円
実 質→ 4,500円(3割相当)
数 量→1個

楽天ふるさと納税はこんな感じ↓

この箱がかわいい



今回は久しぶりに
楽天から前日にメールが来ていました
だから、ワクワク感が増します

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さっそく
体重計で測ります

7.1キロ


なんかボケてるな〜

縦、30センチ

光ってるん?

横、20センチくらい?

サランラップして テカテカ

味→甘いのは当たり前で
中身がぎっちり入っています

あるでしょ?スカスカなスイカ
それは、それで美味しいですが
田舎のスイカとはまた違います

中に入ってる説明文

こういう説明文が好きです

でんすけスイカの特徴

皮が黒光りしている
まるでボーリングの玉のようだ

抜粋
■ネーミング

目の回りや鼻の頭を黒く塗ったユーモラスな姿で話題を集め、舞台名「デン助」で人気のあった喜劇俳優、故・大宮敏光さんにあやかり、だれにでも親しまれるようにと考え『でんすけすいか』と命名。また、水田の減反政策が進む中、米に代わり田を助ける転作物「田 助」という意味も込められました。

■特徴

生育は縞(しま)のある品種よりも旺盛で、着果性に優れています。果重は6~8kgほどの大玉スイカ。果肉は明るい紅色で、果汁はスッキリとした甘み。果皮は暗緑色。縞模様のない外観が特徴のスイカです。肥大性が強い品種のため、空洞発生の弱点も併せ持ち、高い栽培管理技術が必要とされます。

■厳しい栽培基準が生みだす『でんすけ』

でんすけすいかは、生産農家で組織する当麻町そ菜研究会でんすけ部会が定めた厳しい栽培基準で生産されています。土壌づくりや温度・水分管理、病害虫防除などをマニュアル化。また、3月下旬から6月中旬までの間には月2回ほど生産者同士の学習会を開催し意見交換。生産者一丸となった技術の探求努力を惜しみません。

旭川に住んでいた時
TVで見たのは
大きさや糖度から外れたスイカは
廃棄処分され極わずかなスイカしか
出荷されない、というのを見た

到着メール→来る

オススメ度→☆★★★★

リピート度→☆☆★★★

美味しさ度→★★★★★
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リピート度は下げました
理由は簡単
来年は「桃」だけで
ふるさと納税をしようと決めたからです

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第2弾はこちら

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