睡眠なんて、朝飯前。

お早う御座います。

昨日は夜の睡眠ルーティンを崩して夜更かししてしまったら、朝寝坊をかましてしまいましたw

ルーティンの大事さを噛み締めた一日でした。
(実際寝起きか悪くて一日中イライラしました)

というわけで、寝坊をかまさない日常時の夜の睡眠までのルーティンを書いてみたいと思います。

夜のルーティンの目的はズバリ

朝の目覚めの質を良くしたいから

です。
朝目覚めがよいと

朝活が捗る

その勢いで午前中仕事が捗る

さらにその捗った貯金で午後の仕事が捗る

職場から早く帰れる

家族との時間をとれる

早く寝れる

早く起きれる

朝活が捗る、、、

といういいリズムの循環が起こります。

このリズムの循環を起こすためにやっている夜の習慣は3つ

•夜食べすぎないこと
•3分だけベッドでストレッチ
•スマホは寝室に持ち込まない

です。
まず

食べすぎないこと

ですが、夜は寝るだけなのであまり過剰にエネルギー取る必要もないのでご飯は基本茶碗の1/3くらいの量にします
腹八分目にしてお茶で締めます。
この時コーヒーでは絶対締めません。

次に

ストレッチ

ですが
自分はアキレス腱断裂を経験し、右足のふくらはぎの筋肉が落ちてしまい、お尻の筋肉に負荷がかかり、最後は腰の筋肉が固まります。
なので割合的には
お尻の筋肉を6
股関節周りを2
肩甲骨周りを2
3分くらいで軽ーくやります。

最後は

スマホは寝室に持ち込まない

この理由は
交感神経を刺激しないため
です。
睡眠時は副交感神経が優位になるので
寝る前に刺激となる情報を脳に入れないこと
また、ブルーライトを暗い部屋で浴びないこと
このためにスマホは別部屋へ
さらに、万が一夜中見たくなっても見る気をなくすように、夜0時から朝4時までアプリが見れないように制限をかけています。

スマホからの情報量は凄まじい量なので、
スマホから離れる時間を作り、頭を空っぽに近づけ、寝ている間に頭の中がスッキリするようなイメージを持って入眠します。

これを続けていたら、だいぶ自分自身を整理できている感じがしてきました。

明日は、日中のルーティンについて書いてみます。
では、今日もゆるくしなやかにいきましょー!

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