見出し画像

消える方眼ノート


bulldogオリジナルノートについて

5mm方眼と10mmの方眼の線の濃淡が違うことで、横罫線としても書きやすく、
図形を描くときも方眼の線が干渉せずに目に優しいのが本紙の特徴なのですが、
コピー時はその方眼が紙に写らないのも嬉しいポイントです。

方眼が消えるのを専門に売りにしているノートはありますが、
デザインノートでこの配慮しているところもそんなに多くはないのではないでしょうか?ちなみにカラーコピーでも線は消えます。
(機械によっては写る可能性があるかもしれないですが、今のところいくつか試しましたが、確認できていないです。)


右がノートにシャープペンシルで書いた落書きの写真。
左がそれをコピーしたものです。


画像1


こちらは白黒コピーとカラーコピーの印刷をしたものです
どちらも方眼は見えませんが、色の差もなくどっちがどっちか分からないくらいですよね。
他社で販売されている黄色みのある本紙のモノですとカラー印刷ではその色味が反映されることもあります。
bulldogオリジナルは澄んだ白の紙を使用しているので、それが影響されません。


画像2



いかがでしたか?

一度、お試しあれ。
感想をお聞かせください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?