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ギャップイヤーの過ごし方計画

6月でアメリカにあるワシントン大学、学部課程を卒業します。
だけど卒業して就職先が決まってるわけでも、進学先が決まってるわけでもないです。
所謂キャップイヤーと言うものを取る予定です。

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ギャップイヤーとは

ギャップイヤーとは、高校卒業から大学進学の間、又は大学卒業から大学院進学の間、少し期間を置いて大学の外で経験を得る期間の事です。

大学の外で得られる経験とは仕事だったりインターン、世界へ旅行に行く人や、ボランティアをする人色々な過ごし方があります。

私のギャップイヤーの計画

6月に卒業する私ですが、これまで日本でバイトをした事がありません。日本でラジオ局でのインターンを経験したことはありますが、エンタメ業界はまた独特の空間だったので、それはまた違うかなと思ってます。

また現在はコロナで仕事の在り方が少し見直されているように思います。オフラインで使える技術だけでなく、オンラインでも何か足しになるような副業ではないですけどパートタイムの仕事があってもいいのかなって思います。その技術を得るために自分の得意な事を生かしてバイトをしようかなと考えてます!

大学院進学までに準備する事が山のようにあります。GRE、SOP、レコメンデーションレターの依頼、研究を書き上げて出版する…等々
大忙しの中ギャップイヤーがあっという間に過ぎてしまいそうです💦

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コロナで進学、卒業の計画がずれてしまっている人も多くいるかと思います。
ギャップイヤーという期間を頭の傍に置いてこのパンデミックを少しでもストレス レスに過ごせる事を願います。

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