ブランの日記 #38 「私達の設定と変化」
やあ皆、私はお料理大好き両声アイドルのブラン・ノエルだよ。
今日はネタが無いから近日公開予定のボイスドラマ内での私と助手の設定を見せようと思う。
ボイスドラマ内のキャラクター設定
ブラン・ノエル
代表研究員。本人曰くあまり男として扱ってほしくないらしい。
助手になりたいという生徒もちらほら見られる。(面倒なので助手は基本的に取らない)
トゲのある言い方をする事がある為、腫れ物扱いされる事もしばしば。
助手であるイルの事も最初は性格が合わない事から嫌っていたが、徐々に心を開くようになった。
ツンデレ気質ではあるが、典型的なタイプではない。
人と話す事が苦手。
ウルトラマンリブットの事がだいすき。
○○○○○○
明るく、元気な青年。
「ブランに憧れて助手になった」とは言うものの頑なにブランのどこに憧れたのかは言わない。
人が恥ずかしがるような事を無自覚に言う為、ブランからよく注意されている。(ブランも言われると恥ずかしくなり、しばらく顔を見れなくなるため)
実はブランとは幼少期に接点があり、
学校で落ちこぼれだった自分の友達になってくれたからという理由でブランを慕っている(ブランは覚えていない)
ウルトラマンジードがだいすき。
と言った所だな。名前は12/24日の解禁までお楽しみにしててね。
私の変化
ここからは私の変化について話していこう。
今日の私というかこれから私はゲーム実況動画のようなふわっとした雰囲気で喋りたいと思う。
キャラ崩壊かもしれないが...決してプライドを捨ててキャラを守る事を放棄した訳では無い。
私が抱えていた悩みに一つの答えが見つかったんだ。
いつもの私の態度や口調は堅くて近寄り難い...!
そう思った私は少し口調を崩そうと思ったんだ。
堅い喋り方を噛み砕く事で私自身の気も楽になるし、取っ付きやすくなる...自然体という奴かな?
実際、変えてみた事で話しかけやすくなったと思う...多分。
そういう理由があるからと言って、あまりにも「これは私じゃない」と思うような発言をするつもりはないよ。
これからは怪しい科学者のイメージを払拭して話しやすい私を目指す。
...ミステリアスなのも悪くは無いんだが...そこは上手く調整したいな。
おわり
という事で、今日は私達の設定と私の思いでした。アイドル目指して頑張るよ!(?)
お相手はブラン・ノエルでした!
それじゃあまたね。
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立ち絵協力
時藤 香月 様
Twitter:@tokito_kazuki
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