国内で取引できるS&P500に、ブッコむ

S&P500は国内ETFのMXS米株S&P500 (2558)にブッコんでいる。

国内の円建てS&P500ETFで信託報酬が最も安く、楽天証券だと取引手数料が無料のため、同ETFにブッコむことにした。

売買ルールは「50円下がったら買い、50円上がったら売る」というもの。

いわゆる「買い下がり戦法」である。

楽天証券で取引手数料無料という利点を活かし、何度も何度も売り買いを繰り返すことにより、1株当たりの平均取得単価を下げていくのだ。

当noteにはMXS米株S&P500 (2558)のブッコみ履歴を主に記録していこうと思う。

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