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5月に入って 片付けたい積読

4月の提出物はなんとか予定通り片付きました。
演習は相互講評があるから他の人の書いたものを読めるのは知っていたが
まさか、特講も同じように読むことができるとは思っていなかった。

でも、1は参加者多すぎだし全部は無理だからちょっとだけ読む。

そして他人様の文章にコメントつけるのが難しい。
「ほめる」っていいところがすぐわかることもあるけど
「どうしよう」と思うこともやっぱりある。

そして疑問。自分へのコメントを見て思う。
ほめてくれるのはうれしいけれど、これで最終提出に向けて
書き直す、推敲するきっかけになるのかしら。

全面肯定だったら直しは発生しないかもしれない。
そんな、提出はありえるのか、いや、そうではないはず。
全体講評が出てから考えればよいのだろうか。

5月はWS日本Ⅰの視聴とレポート、特講・演習の最終提出。
博物館実習Ⅰのためにテキスト読み。
藝術学舎「史料のいろは」
都立大「言語学」外語大「言語紀行」など

あとは積読の消化。

note文学賞も出したい。がんばる!

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