「もっとつらい人がいる」ことについてという話。
今日はモヤッとマガジン更新日です。
今日の分から、無料公開の範囲を広げることにしました。雰囲気を感じ取っていただいて、検討してくだされば幸いです。
では本文に入ります。
まぁー私はとかく他人と比較してどうたらこうたら言うのが好きなタイプでして。好きというかもう癖、ライフワークに近い。
もうすぐ31歳ですが、未だに人生において囚われていることはたくさんあります。
特に、出身地と教育環境が悪かったことがとても後悔してもしきれない。私かて、私立で学んで上級な教育を受けたかった。それがずっと公立だったもんなぁ…。もし、ずっと私立だったらもっと良い大学行けてたんじゃないか?と思う。高校もあまりに内容が違ったから、高3になってからずっと独学で自習せざるを得なかったし、塾も行けなかった(塾がなかった)から本当に後悔している。それに、留学や大学院も行きたかった。でも、そもそも教育に理解のない一族なので、そんなことできるはずもなく。
…とまぁこんなことを書くとですね、「いや世の中大学も行けない人いるよ?」「中学出てずっと働いている人だっているよ?」さらには「アフリカの子供は…」「先進国でもストリートチルドレンが…」などと言う人がいます。いやそれはその通りです。ただ…
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