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CIAの火星リモートビューイングの元ネタはこれ(2024/8/5追記)

更新履歴
2024/7/24 新規作成
2024/8/3 このサイトで座標探索していてあることに気づいたので追記
2024/8/5 全文日本語訳記事を作ったのでリンクつけました


元ネタはこれですね↓(以下リンクはCIAの該当ページへ飛びます)


1.発端

真実の目さん(リンクはYoutubeの真実の目さんTOPページ)で2週間前くらいにあがった火星の動画を見て、先を越された!と思ったのでした←
※動画直リンク掲載許可とってないので、動画は↑のリンクからご自身で見つけてくだされ<(_ _)>

ちょうど同じ時期にCIAのスターゲート計画までは辿り着いたのですが、火星までは辿り着けなかった、、

そして、真実の目さんの動画が完成度高くて面白いから、私から追加で言えることは何もないです!!!←
動画より文字派ですが、いい動画はいいのだ!!!←
文字で読みたい人は↑の原本を読んでみてくだされ。英語ですが、ブラウザがChromeなら自動翻訳でいけます。ありがとうGoogle!
(2024/8/5追記)
または、全文日本語訳・註釈つき記事を作ったのでよろしければどうぞ↓

一応3行でまとめると、↓な感じの話です。
・リモートビューイングで紀元前100万年の火星を調査した
・方式は、与えられた座標を見に行く形
・古代の火星人?とリモートビューアーが少しだけコミュニケーションした
これがCIAの公式資料で残ってるって本当に凄いですよね。アメリカ万歳!

2.ビューイングした緯度経度まとめ

まとめるほどのこともないですが、緯度経度周りの考察は将来したい。
一応↑の原本から緯度経度抜粋してまとめておきます↓
(2024/8/3追記)
脳死で原本から抜粋してましたが、よく見たら経度がおかしい!!
火星は球なので東経西経は180度上限のはず。
それをもとに計算しなおして掲載します。
ていうか、どこ基準の東経西経なんだ…?(地球はロンドングリニッジ天文台)
と思ったら、エアリー0(リンク先はWikipedia)というのが火星の子午線だそうです。

ピラミッド的な構造物と背が高くて細い人々を見たところ
北緯40.89度
西経9.55度

〇巨大な構造物を見たところ
北緯46.45度
東経353.22度
(2024/8/3追記)→計算後:西経6.78度

まんま抜粋したよのエビデンス。
https://www.cia.gov/readingroom/docs/CIA-RDP96-00788R001900760001-9.pdf  4ページ

〇ワシントン記念塔のオベリスクのようなものを見たところ
北緯 45.86 度
東経 354.1 度
(2024/8/3追記)→西経-5.9度

★巨大な円形の盆地を見たところ
北緯 35.26 度
東経 213.24 度
(2024/8/3追記)→西経146.76度

★白くて光を反射する、四角形いものが見えたところ
北緯 34.6 度
東経 213.09 度
(2024/8/3追記)→西経146.91度

★放射状の道路のようなものが見えたところ
北緯 34.57 度
東経 212.22 度
(2024/8/3追記)→西経147.78度

水道橋のようなものが見えたところ
北緯 15 度
東経 198 度
(2024/8/3追記)→西経162度

嵐からの避難所のようなピラミッドが見えたところ
※中に入り、眠る人たちとコミュニケーション?した
南緯 80 度
東経 64 度

〇と◎がついている場所は割と近いですよね。
そして時間と緯度経度を指定した=何かがあることを実験した人は知ってたってことですよね…!
GoogleMarsでまだ見てないのですが、お時間ある方はぜひ…!
時間軸が紀元前約 100 万年とのことなので、何も見つからないかもですがw

3.その他情報を漁るも…

この情報の元となる実験の文書がないか色々漁っていたのですが、膨大な量すぎて全然見つからなく…(´Д`)

CIAやアメリカ国立公文書だけでなく、ディスクロージャープロジェクトにも載ってないか?と思ったら、ディスクロージャープロジェクトのHPが閉じちゃってたのもまたびっくりです。なんで?
昔見つけたのですが仕事忙しくてずっと見れてなくて、転職して余裕ができた今見ようと思ったら閉じているとは…(´・・`)

http://www.disclosureproject.org/  にアクセスしたときの画面@2024/7/23

ディスクロージャープロジェクトってなんぞ?という人は↓のWikipediaをどうぞ↓
超簡単に言うと、割と有名なUFO系団体らしいです。

個人的には、「UFOを見た」というのはあまり興味がなくて、
「異星人を見た」「異星人と接触した」というのが重要かなと。
第三種接近遭遇以上ですね。
接近遭遇の区分は第四種が一番上かと思ってたのですが、Wikipedia見たらもっとあってびっくりでしたww


UFO/宇宙人界隈、まだまだ奥が深いな…!と精進の日々です( ..)φ
気になることが多すぎて時間が足りない日々でした。
この世は謎に満ちている…!!

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