さぁ!いまこそ自分を変えよう!「自己変革偏 」
こんにちはバッファローです!
今日は、「自己変革」についてのお話です。
みなさん、自分を変えたいとは思いませんか?
変えたいけど、変われない....(;´・ω・)
そんな方の手助けになれば幸いです。
そもそもなぜ、変わりたいんでしょうか?
「今の自分が嫌だ!」
「俺には理想があるんだ!」
理由は様々だとは思いますが、
多くの人は現状の劣等感から来る普遍的向上の欲求だと思います。
この欲求は持って当たり前ですので、消して傲慢ではありません(;・∀・)
ではその欲求を叶えるためにどうやって変わっていったら良いのか?
というのを考えていきます。
それではさっそく参りましょう!
◆今すぐカフェに行け!
「自己変革を起こす」
早速ですがみなさん、紙とペンを用意してください。
まず、毎日自分の1時間以上やっていること(大項目)を順番に書き出してください。
そしたら次に、大項目の間でやっている細かなルーティン(小項目)を書き出してみてください。
今回、この小項目がターゲットです。
行動を変える時、まず「小さな変革」からはじめましょう。
小さなことが変えられない人は、大きなことすら変えることはできません。
この小項目を変えていくのです!(; ・`д・´)
「会社近くのコンビニ」→「会社近くのカフェに行く」
「8時の電車」→「6時の電車」
「着いたらメール確認」→「着いたら誰かに話しかける」
「一本満足バー買う」→「アイスを買う」
など、自分のいつものルーティン化してしまっている日常に、
小さな変化をもたらすのです。
これが自己変革の最初の一歩となり、この小さな変化の積み重ねが大きな変化と変わっていきます。
◆あなたの夢は何?
あなたの夢はなんですか?
と聞くと、
「まだ見つかってないんです....」
「まだ分からないんです...」
と答える人が多いと思います。
なんで夢が見つからないのか、それは
「知ってること、出来ることが少ないから」
知ることが少なければ、選択肢が限られ、
出来ることが少なければ、また選択肢が減ってしまう。
たくさんのことを知り、スキルの多い人は、自然と夢もいっぱい持ってるはずです。
では、どうやってたくさんのことを知り、どうやって出来ることを増やしたら良いのでしょうか。
◆今のコミュニティから脱出しろ!
結論:他の領域、コミュニティと接するようにする。
自分たちは同じ人たちといる癖がついています。
当然居心地が良いですよね。
しかし知っていることの少なさは、それが原因です。
自分の領域の中に、自分のコミュニティを持っている人が大勢です。
例えば、筋トレをしてる人は筋トレしてる人と多く関わり、筋トレのコミュニティに所属してるのが想像できるでしょう。
しかし、その人の世界は「筋トレ」だけにとどまってしまいます。
もしここで、小説家の人と出会い関り始めたとしたら?
筋トレだけでなく小説という領域まで自分の領域が広がります。
筋トレの世界では得れない考え方や知見を手に入れるでしょう。
このように、他の領域の人に出会うことで、自分の視野が広がります。
とにかく、他のコミュニティの人と関わって、視野を広げる。
この行動が自身の夢を生み出し、自己変革の原動力となるでしょう。
Instagram・Twitter・facebook、バーや、クラブ、交流会、パーティー
他コミュニティと関わってみてはいかがでしょうか
◆多様性
日本は特に多様性が乏しい国です。
これは日本の「前習え教育」のせいではないかと考えられます。
全員に教えられたことを教え、ハズレものは罰し阻害する。
そこに疑問を持つ人もいない。
東大は頭の良い集団ですが、頭の良い奴だけが集まるだけで多様性のない集団。
それに対してハーバードは、めちゃめちゃ頭の良い人と超金持ちのバカがいるたえめ、学内投資が発生し、お互いがシナジー(相互作用)を生み出しています。
同じように、会社でも自社の同僚としか飲みに行かないから自分の会社がブラックであることに気づかない社員が多々多い。
ホワイト企業の社員とのコミュニティに1回踏み込めば、自社の異常に気付くのに...
多様性は、互いに自分にも他人にも良い効果をもたらします。
自己変革を起こし、自分の夢を発見し、実現するため、
恐れることなく、どんどん他のコミュニティと関わることをオススメします。
◆できることを増やす
できることを増やすには?
結論:地に足をつけて学ぶしかない
方法はこれ以外にありません。
ここで大切なのは、「どうやって学び続けるか?」
つまり、継続スキルです。
継続スキルとはいったいなんでしょうか....?
と、、、
本日のブログはここまで!!
今後のブログで「継続力スキル」についてじっくり解説していきたいと思います!
本日も最後まで読んでくださりありがとうございました!
コメント、感想お待ちしております!(^^)!
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