脱・花嫁至上主義
結婚式についてネットやら雑誌で調べていて、まず思ったのは、
花嫁たち、準備に命かけすぎ!!!!
である。
昨今の結婚式では「新婦のハンドメイドでおもてなし」というのが流行りのようだけど、私は長い人生の中のたった2〜3時間のために、寝る間を惜しんで手の込んだリングピローやらウェルカムボードを作成する気はあまりない。
気が向いたら何か手作りするかもしれないが、徹夜するほどの大作にはならないと思う。
“結婚式は女性のためのもの”という風潮は、わりとあると思う。でも、私のイメージとはちょっと違う。
お花やドレスや料理が絡むこのイベントの性質上、女性主導になりがちだけれど、やはり新郎新婦ふたりでつくりあげていきたい。
式場探しの時も、宣材写真が花嫁のアップばかりのところは何となく避けた。
一生に一度、女の人のワガママが叶う日じゃなくて、来てくれた人みんなが私と夫の姿を見てとびきり幸せな気持ちになる日にしたいなあ。
脱・花嫁至上主義!
何が言いたいのかよくわかりませんね。すみません。
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