苦手意識

セーラームーン世代どんぴしゃです。

幼稚園児の時はじまった、セーラームーンを毎週楽しみに生きてました。
幼稚園の階段で、友達とセーラームーンごっこで、えいーやーしてました。
ちなみに、推しはあみちゃん(セーラーマーキュリー)でした。


マーキュリーは水色、知能派のイメージ(わたし調べ)
だから、なんなんや、という感じですが、
ないものに、憧れるのかもなぁ、と。

話はそれます。
昼ソフで、コジコジの話を聞きました。

正直、私、コジコジは小さい頃苦手だったんですよねぇ、、、
コジコジの存在は知っていたし、
高校時代、部活を共にした尊敬する友人が、コジコジを好きなことも知って、気にはなってた。
けど、昔からなんとなく、コジコジには苦手意識があった。


苦手な理由は、ふわふわした感じ。
コジコジのいい加減な感じが(正直)イラついてました。

だって、私はテストでイマイチな点を取って褒められたことがない。
テストなんて、ただの点数なのにね。

そんなこんなで、数十年。
改て、コジコジを見ました。気付いたら、泣いてました。
詳しくは1話(youtubeにあるよ)、参照。



GWは、どこに行くもなく、家で掃除や筋トレしました。

私にとって、筋トレは趣味みたいなものですが、
他人から見ればストイックだそうです(大トトロ調べ)

へー、そうなんやーって思いました。

他人の意見って、大事やなぁ、と結婚して数年で思った日。

自分の意見も大事、他人の意見も大事。色んな意見が大事だなぁ、と思う今日この頃です