ITエンジニアの仕事
漠然と、ITエンジニアの仕事を探そうかと考えている。
建築系の仕事は、雰囲気的に自分と合わなそうだということが今回改めて分かった。
すると、あと考えていた選択肢は「事務系」と「IT系」になる。
事務系もまだ考えて入るけれど、手に職をということで言えばIT系の方がよさそうだ。
ってこんな風に考えてばかりいるよりどんどん行動を起こした方がいいのだ。
それは分かっているのだけれど・・・。
いや、できることはある。
まず事務系に向けての職務経歴書を書くことだ。
そしてIT系に向けての職務経歴書も書こう。
異業種への転職なので、それなりに手こずるだろう。
IT系への転職を考えはじめてから、じゃあプログラミングも何かひとつでもやっておこうという気持ちになっている。
具体的には、pythonやJavaScriptだ。
特にpythonは以前にやり込んだことがある。
初級レベルではあるけれども。
JavaScriptは、webアプリに必須ということで候補に挙げている。
でも最近だとホームページにアプリを埋め込まなくてもGitHubにソースを上げてしまう方法もある。
ああでも、それだとダウンロードしてプログラムを走らせる手間がかかるか。
そんなことは普通のはたらいている人はしないだろう。
であればやはりpythonとJavaScriptの組み合わせだろう。
昨夜寝ぼけながら思いついたのは「文章の文字数をリアルタイムで数えて棒グラフなどで可視化する」というアプリだ。
どちらかというと、人に見せるというより自分で欲しいと思ったアプリになる。
とりあえず手をつけるとしたらそこら辺からにしたいと思ったりしている。