noteとともにAGA治療始めてみました。

前々からnoteやってみたいと思いながらきっかけなく、今日令和３年５月１９日（水）思い切ってnoteに初登録。ついでにAGA治療もスタート（笑）

この１年間ほど頭の頭頂部が薄くなったと家族に指摘され、本人気にしないふりをするも脱毛止まらず、いやこれほんとにまずくない？と思いながら日々もんもんと過ごしておりました。”早めにかつらつけたほうがいいよ”とか”ハ○たら一緒に歩きたくない”など散々。

朝髪の毛を整えていると抜ける抜ける、これまでの若い時と抜ける本数が違う、雨が降ってくると他の人より早く気が付く、居眠りしている間に頭頂部を写真撮影されラインで送られる…

自然のままが良いと今はなき父に言われていたことを思い出すも、これ進んだら本当に女の子にも相手にされなくなる。ちょっとずつ危機感が募っておりました。

そんな時youtubeでAGA治療の広告が、世代的にyoutubeの広告には絶対にクリックしてこなかったのですが思い切ってクリック、説明を聞くと月額同じ薬代金、ジェネリックの薬の処方だけに特化した、オンライン完結のクリニック、これならいけそう、直感して申し込むことにしました。

今日は予約をしたオンライン面談の日、最初はドクターではなくカウンセラーのカウンセリングから始まりました。

meet in というアプリをインストールする必要のないオンラインのURLが送られてきて、スマホで時間になったらクリックするだけで接続されました。カウンセラーさんは若い女性の方ですが、少し恥ずかしさを感じながらも、実際に通院することを考えると全然問題ありませんでした。

薄毛の状況や他の通院歴などをヒアリングされ、その都度なにか質問はありませんかと丁寧に対応していただけました。オンライン診察はコロナ禍が終わっても継続できるのか、や、副作用、治療費の支払いの振り込み手数料の有無、パートナーへの影響などカウンセラーで答えられるものはその場で回答、その場で回答できないものはメールで後ほど、医師でないと答えられないものは医師へ診察の際に確認してください、と丁寧に教えてくれます。

医師から診療を受けるかどうかは当然自分で決められるのですが、１４時にカウンセリングが始まったときに一番最初にカウンセリングが終わったあとに医師の診察を受けるなら埋まってしまうといけないので一番はやい時間だと１５時になりますがどうされますか？と意思確認をされ、早いほうが良いのとその場でアポ取り。順調に進みます。

以降はこの次の記事で。

進捗を見ていくためには現状確認が必要と思い立ちスマホで自分の頭の上から撮影…いやー自分では見えないから気にしなかった（見ないふり）けど、やっぱり進行してる。AGA治療申し込んで良かった。