【another story】HSPうつの母親のTMS後の変化
アナザーストーリーです。こんな風に日常を書いていると、あまりにもさらけ出し過ぎてしまうのも少し心配。
でも、自分の問題って自分だけの問題じゃないと思っている。自殺率が異常に高いこの国で、精神疾患も増えていて、もはや社会問題。老後の心配だってある。
数ヶ月前、暗い話になるけれど、本気で死にたいと思った。そこからまだ生きた命で、ものの一分でも参考になる人が読者に一人いればいいなと思う。
都度都度、母のことを書いている。
自分に関係のあることでもある(きっと深く関係している)ので、物語の一つとして記録する。メモ。
TMSが僕とは違う形で作用していて、正直驚いている。簡潔に初回の診断を言うと、非定型うつ、発達障害ではない、脳波からはボーッとしている傾向と不安感が見て取れる。カサンドラ症候群の傾向有り(これは確証なし、もしかして僕が母をカサンドラにしている部分さえありそう)です。
天使タイプ、と俗に言われているらしい。
しっかりとした根拠やら学問があるわけじゃなさそう。著作権もごめんなさい。このブログが終わるとしたら著作権問題かもしれません。。
ちなみに、検査で認知症まで見れるのには驚きました。
下の方の赤い線で認知症有無もわかるらしい。まだ認知症は起きていないとのこと。
TMSを二回受けて、明らかに変化があった。僕とは違う当て方なのだろうか。まず、活動的になった。運動も始めた。
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