(日記)ホリエモンと気持ちとポイ捨て

ホリエモンこと堀江貴文氏。
彼がどんな素晴らしいことを成し遂げ、どんな悪さをしたのか私はよく知らない。

しかし、

オン・ザ・エッヂ

ホリエモン氏が最初に設立した会社の名前です。

オン・ザ・エッヂ

私はこの言葉を聞くたび、口にするたび、思うたびに、内蔵が震えるほど興奮する。

そんなふうに内蔵を震わす私にも、家族がいます。

崖っぷちに立ち、魂をギラギラさせる妻に、温かいお湯その他を供給する夫の気持ちを、たまに(！)少し(！)考える。

ありがとう。

ん、つまり、崖っぷちでも何でもないのかな。

朝、ゴミをゴミ捨て場まで持って行く途中、できる限りだけれど、ポイ捨てされたタバコの吸殻などを拾っている。子どもが吸殻の道を登下校したら将来グレそうだなと思うし、自分の運を上げるため。　
え！　運？
うん！　
ショウヘイオオタニ選手も、ゴミ拾いをするのだと何かに書いていたから。

誰かのゴミのポイ捨てで、私はだいぶ運気アップしているはず！！

でも、悪さもしてるから、良くてトントンです。

ゴミ捨ての帰りは空を見る。空と仲良くなろうと思って。
雲はいろいろ、空もいろいろ、朝もいろいろ。