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水草と光 ヒヤシンス

水栽培のヒヤシンス、花は終わり葉っぱだけになりました。球根を水から揚げて外の土に埋めなくてはならないらしいのですが、ちっともやる気が出なくて、まだ家の中にいます。
外に埋めるのは、日光を当てるため。ヒヤシンスは、葉で光合成をして、また球根に栄養を蓄え、球根として復活するのだそう。すごい、ヒヤシンス。今週中にできたらいいです。

水草が流木に根を張るようにと、夫がいろいろしています。光を当てたり当てなかったり。夫は夕方四時に、ライトを消して欲しいと言います。
冬なら、その時間はもう暗くなり始めていますので、気がつくのですが、今はもう春。日が長くなり、ライトが点いているのかいないのか、わかりづらい。
それでうっかり消し忘れると、帰宅した夫が、
「どうして、ライトが、ついてるの?」
と、至学館大学の学長みたいな口調で言います。
だからもう、夫が家を出たらすぐに消そうかなと思って。でも、明かりは必要。

なんだか、がんじがらめな写真で、載せていいのかなと思いましたが。

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