眠るように静かに 声も上げずに死ねばいい どうせ どいつもゾンビみたいなもんじゃねぇか
家が好きだ。
しかし、それにはある 前提 というものがあって
働いて、働いて、究極まで精神や身体を痛めつけ
やっっと休日!ってなった際に湧き出てくる感情なのではないかと、ここ最近考えている。
とある事情で家から出られない生活を課されています
故に、お外を窓から見つめるか天井を見つめるかのどちらかをし、過ごしている
YouTubeもTikTokも飽きてしまい…
というか、自分が「面白い!」と感じた映像や「好き!」と思った音楽を繰り返し見たり聴いたりしてしまう為、なかなか新しいコンテンツに手を出すことが出来ない
呪術廻戦やら梨泰院クラスやら…
世の中で話題となったものに触れるチャンスなのにも関わらず、何度観たか分からない映画や漫才の動画を観て恰も初見のように感動したり笑ったりしている
損してるなあ〜と、自分でも思う
時間がある時には新しい道を進めばいいのに
絶対進んだら面白いことが待ってるのに
その線をひとつ跨ぐだけなのに
なんでか、一歩が出ない
つかまり立ちを覚え、もう間もなく歩こうとする
姪を見ていると
「君も私と同じだね」と思う
向こう(姪)からしたら「お前と一緒にするな」と
いったところなんだろうけど
一話だけでも、冒頭30分だけでも
何かしら観てみるとするか
そういえば、今や人生のバイブルと言っても
過言ではないジョジョの奇妙な冒険も
一部を読み終え、二部の途中で一年ほど寝かしてから続きをイッキ読みしたっけ…
そういう事もあるんだよな〜
ほんと、損な性格だ
とほほ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?