ごぶさた＆２０２０年不動産市況！

ごぶさたしております！！

仕事辞めようとしたり引っ越したりと色々あった２０１９年。
なかなかすっとばした記事になってしまいました。

さて、以前２０１９年の市況を見たてました。

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２０２０年も半ばになってしまってからの振り返りにはなりますが、
ざっくりいうと「不景気の到来」と動向考察しておりました。

これはマーケットとしては３０点ぐらいの予想になってしまったと思います。

●２０２０年の不動産動向要因

上記で３０点（すなわち、あんまり当たってない）と採点したのはいくつか理由があります。

まず人々の心情として「下がっていくだろう」と想定する要因として、
今年はオリンピック開催がありました。

すなわち日本という国は十分「外から稼げる国」として認識していたため、
観光・宿泊業に付随する不動産がプチバブルを起こしていたと考えます。

しかしご承知のように、中・韓との関係悪化、さらには新型感染症（コロナウイルス）蔓延により、
世界の様相・日本の不動産業界の盛衰はガラッと変わりました。

まかさここまで。。と思う人が多いように、
事業用・収益不動産でも多くの影響が出ています。

タイトルで２０２０年市況予想！と謳ったものの、
コロナウイルス蔓延による不動産の影響および今後の展望は、次記事へ預けます。

とにもかくにも、まずは健康を守っていくことを優先に！

それでは、明日の記事もご覧ください。
よい週末を。