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渾身の無料記事まとめ

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タイトルの通りです。どれを読むか迷った方は、ぜひこちらから。
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#文学

🔆👥自分自身のテーマソングを作詞してみた。『光闇デスティニー』

光闇デスティニー作詞 城谷創懐ShirotaniKraft 🔆👥 1 光と闇 織り成す影に 今囚われて 夢の途中下車に 恋は疾るって 光のボクは 切り刻むけど 人生の降車ボタンは 死と同じって 闇のボクが光を八つ裂きにしてくる 独りに鎖される 其の空間が 化けの皮を内側から破り初(そ)めて 目的を達するまで 病みに冒される 其れが宿命……! Fate is Over Destiny is Startline ✡️サビ1✡️ 目論む 作家人生への眼

【初代憧憬のピース】小2に書いた「ぼくの生長」をそのままの文章で公開。

 サムネイルの写真は0歳のボクです。  0さいのころ 『赤ちゃんのぼく』  生まれた時から、身長が51.5cmでけっこう大きかったです。  ぼくの名前は「〇〇」で理由は他の人には、出来ない技術を身につけてほしい。と、言う理由です  ぼくはものを見るだけで泣く自分でした。  そして、それから、30分、なんと、はだかでした。 3さいのころ + 4さいのころ『楽しくなってなく自分』  ぼくは、家で、楽しくなって、こうふんしすぎたら弟とぶつかり、ないてしまった。  ぼ

【結論】エネルギッシュな文体こそが、一番読まれる小説だ。

精神削って書いたなら「読まれる小説」であって欲しい。 推敲を重ねて、練りに練って、読まれない。 悲しい・・・。 イメージを重ねて、一気に書いて、みんなに読まれる。 これこそ理想! この文章が気になるから、直す。 冒頭は、作品の命だから、とことん凝る。 直せば直すほど、「機械」的になって読まれない。 コレを伝えたい! 冒頭から、一番伝えたいことを 思いっきりぶつける! 書き直し無し、一発書きのエネルギッシュな文体は 「人間」的だから、読みたくなる。 小説